韓国コンテンツ振興院の新しい試み、「日本消費者と直接触れ合う...韓流エンタメショールーム運営!」
韓国コンテンツ振興院日本ビジネスセンターセンター長の李京垠(イ・キョンウン)氏。韓国コンテンツ振興院は2017年6月、“日韓コンテンツ産業の新たなビジネス発掘における重要な懸け橋”という目標を掲げて日本ビジネスセンターを開館した。日本ビジネスセンターは、日韓コンテンツ業界の従事者が自由に利用できる事
BIZ人 | 2018.02.09
李淳培代表の韓流危機克服レポート、「東方神起とJYJの合同公演が糸口になる!?」
韓流が日本国内で危機を迎えている中、危機解決の糸口として“東方神起とJYJの合同公演案”が提起された。スポーツソウルドットコムDB [スポーツソウルメディアジャパン|安・ビョンチョル] 韓流が日本国内で危機を迎えている中、危機解決の糸口と...
焼肉店員が“講演のプロ”に生まれ変わった!...日本経済のスペシャリスト・洪聖協 経済学博士
内部統制やリスク管理、コンプライアンスなどの経済分野で特急専門家として評価されている洪聖協博士。 [スポーツソウルメディアジャパン|安・ビョンチョル記者] 済州島出身の24歳の青年が約22年前に日本という異国の地に渡ってきた。ただ勉強がした...
日本貴金属市場の‘成功神話”、在日韓国人貴金属協会 黃秉德 会長
今年の初めに在日韓国人貴金属協会の第7代会長に就任した黃秉德 会長。 [スポーツソウルメディアジャパン|安・ビョンチョル記者] 現在日本市場で製造される貴金属製品の約70%が在日韓国人の手で作られているという事実はあまり知られていない。...
“新韓流”を語る!-韓流発展協議会の朴成鎭会長
韓流発展協議会(以下、韓発協)の朴成鎭(パク・ソンジン)会長は異例の履歴の持ち主だ。自ら作詞・作曲した『夕焼けの海』という歌が1993年MBC「大学歌謡祭」で銀賞を受賞し、その後には「M」(イ・ミョンセ監督、2007年)、「純情漫画」(リュ・ジャンハ監督、2008...
初代文化相、韓国の代表知識人 李御寧先生の講演会「韓流、文化の力はどこから来るのか」開催
李御寧先生。|撮影:安宰範 [スポーツソウルジャパン|安宰範] 言論人、教授、評論家、初代文化部長官、そして日本では『「縮み」志向の日本人』(講談社学術文庫、学生社)や『ジャンケン文明論』(新潮新書)などがベストセラーとなり、...
‘日本通' 康重石・韓国観光公社東京支社長の構想、「日本人観光客誘致、400万を目指して!」
自他共に認める‘日本通’、康重石(カン・ジュンソク)韓国観光公社東京支社長。|安・ビョンチョル記者 [スポーツソウルメディアジャパン|安・ビョンチョル記者] 昨年、独島訪問と天皇謝罪発言で勃発した韓日両国関係の悪化は、日本観光客の韓国訪...
World-OKTA東京支会・‘金孝燮’会長が語るコリアン・ネットワークの道!!
「2013海外同胞大賞」を受賞した金孝燮(キム・ヒョソプ)OKTA東京支会会長。|安・ビョンチョル記者 [スポーツソウルメディアジャパン|安・ビョンチョル] 世界60ヶ国110都市以上に支会を持つ世界唯一のコリアンビジネスネットワーク、「世界海...
東京韓国商工会議所の最終目的は「在日同胞の地位向上」- 金光一会長インタビュー
1961年5月20日に結成され、2010年には50周年を迎えた東京韓国商工会議所。終戦後、全国各地に分散している在日同胞商工人経済団体を総網羅する組織体をつくり、現在は個人、法人を含む300名の会員で運営されている組織だ。 東京韓国商工会議所は、業種...
「文化交流は長期的な経済投資だ」、シム・ドンソプ韓国文化院院長
[スポーツソウルジャパン|アン・ビョンチョル記者] 去年起きた独島問題で韓日両国の関係が急速に冷却されたが、1年以上経った今もなかなか関係改善の兆しは見えない。韓日両国でそれぞれ新政権が発足した今も、解決の糸口は見つからないままだ。 両国の情...
67年間、在日同胞社会を導いた‘在日本大韓民国民団’の現状と未来-- 呉公太団長インタビュー
[スポーツソウルジャパン|アン・ビョンチョル記者] 日本から解放した後、組織された在日本大韓民国民団(以下、民団)が今年で設立67年を迎えた。これまで民団は、在日同胞社会の中心になると同時に、日本社会に在日の声を伝える窓口の役割を遂行してきた。 半世...
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