11日、高校を卒業したVIXXのヒョク、BTOBのソンジェ、モデルのチン・ジョンソン、Topp Doggのヤノ(左上から時計回りに)が感想を述べている。|キム・スルギインターン記者 |
[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者] 3年間の高校を卒業したスターたちが熱い感想を明らかにした。
11日午前、ソウル・松坡区(ソンパ・グ)にある翰林(ハンリム)芸能芸術高等学校で卒業式が行われた中、同学校の卒業生であるBTOBのソンジェは、「もう二十歳になりました。すべてのことに責任が伴う年です。歌手生活はもちろん、これからの行動に責任を負うションジェになります」と二十歳になった覚悟を語った。
Topp Doggのヤノは、「まだ卒業するというのが実感できないです。時間は本当に早いものですね」とし、「担任の先生、愛してます。校長先生、感謝します。友達にありがたい気持ちで、僕の卒業を祝ってくれたTopp Doggのお兄さんたちにも本当に感謝します」と熱い感想を語った。
「挑戦スーパーモデルコリア2」の優勝者チン・ジョンソンはすらりとした体つきが窺える制服の着こなしで目を引いた。彼女は、「3年間勉強してきた学校を卒業することになって嬉しいです」とし、「誇らしい翰林高校の人になります。友達と親しくなったが、卒業してもよく会ったら良いと思います」とぱっと笑った。
VIXXの末っ子、ヒョクは「友達と一緒に卒業して光栄です。今日は本当に意味深く日で、一生忘れられない思い出として記憶します」とし、「僕はこれから大学に入学します。大学生活がへの期待で胸がわくわくですが、大学の生活も自信あります」と拳を握った。
同日の翰林高校では、BTOBのソンジェ(実用舞踊科3)とVIXXのヒョク(実用音楽科3)、Topp Doggのヤノ(実用音楽科3)、Iconizeのチョン・ヨンビン(実用音楽科3)、BEAT WINのソンホ(芸能科3)、Tintのジェイミー(実用音楽科3)などが卒業した。