パク・ヘジン、新ドラ「ドクター異邦人」に出演確定!ハーバード出身の天才外科医に挑戦
入力 : 2014-01-21 16:32:45 / 修正 : 2014-01-21 16:32:45

 

俳優パク・ヘジンが、SBS新月火ドラマ「ドクター異邦人」の出演を確定した。|写真:チェ・ジンソク記者

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ゴンヒ記者] 俳優パク・ヘジン(31)が、4月から放送されるSBS新月火ドラマ「ドクター異邦人」(仮題)の出演を確定した。


パク・ヘジンの所属事務所であるWMカンパニーは21日、「パク・ヘジンが『ドクター異邦人』のハン・ジェジュン役で出演することになった。たくさんのご期待と関心をお願いしたい」と伝えた。これによりパク・ヘジンは、現在人気裏に放送されているSBS水木ドラマ「星から来たあなた」に続き、再びお茶の間の視聴者たちを魅了するつもりだ。


「ドクター異邦人」でパク・ヘジンが演じるハン・ジェジュンは、30代半ばのハーバード大学病院・副教授であり、天才と呼ばれる胸部外科医。しかし彼は、突然ハーバード大学病院を飛び出し、韓国のトンウ大学病院にきた謎の人物でもある。
ちなみにパク・ヘジンは、本格的なメディカルドラマに挑戦することがデビュー以来初めて。そのためファンの期待も熱いもようだ。
パク・ヘジンは所属事務所を通じて「特別な縁を続いてきたジン・ヒョク監督と一緒に作品することになって、とても光栄に思いながら、わくわくしている」と言いつつ「『ドクター異邦人』では、今まで隠しておいた沢山の魅力がお見せできるように、最善を尽くしていきたい」と覚悟を伝えた。


ドラマ「ドクター異邦人」は、脱北医師が韓国最高の病院で勤務することになり、そこで起こるさまざまな物語を描いた作品。
「華麗なる遺産」「シティーハンター in Seoul」「主君の太陽」などを演出ジン・ヒョク監督と、「漢城別曲」「風の国」の台本を書いたパク・ジヌ脚本家が力を合わせた。

 

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