イ・ホンギが12日、腹痛を訴えて入院治療を受けたことが分かった。|ナムユンホ記者 |
[スポーツソウルドットコム│パク•ソヨン記者] FTISLANDのイ・ホンギ(23)が、突然腹痛の症状を起こしたため、緊急病院による治療を受けたことがわかった。
複数の放送関係者は12日、 <スポーツソウルドットコム>に「イ・ホンギが今日の午後、腹痛の症状を訴えて病院で検査を受けた。腸炎の初期症状と検査結果が出て、点滴を受けながら安静にしているところだ」と伝えた。
病院で治療を受けたイ・ホンギは、現在腹痛が緩和された状態だ。ただし、今後のスケジュールは、健康状態を見守った後、決定する予定である。すでに予定しているドラマの撮影スケジュールは制作陣と協力して支障がないように、調整していることが分かった。
イ・ホンギが属しているFTISLANDは現在、新曲『MADLY』が高い人気を集めており、イ・ホンギは最近ヤン・ジンソン、ソンヒョク、チャン・アヨン、キム・アヨン、カン・ピルソンなどと一緒にメロドラマ「百年の花嫁」にキャスティングされて、初の撮影を終えた。