イ・ミンホ、英語の実力は?「相続者たち」で堪能な英語力披露!
入力 : 2013-09-30 15:35:26 / 修正 : 2013-09-30 15:35:26

 

俳優イ・ミンホがドラマ「相続者たち」で堪能な英語力を披露した。|ファエンダム・ピクチャーズ

 

[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] 俳優イ・ミンホが堪能な英語力を披露した。


イ・ミンホは15日、米国LAにあるレッドランズ大学(Redlands univ.)で行われたSBS新水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ -相続者たち-」(脚本:キム・ウンスク、演出カン・シンヒョ)の撮影で、英語の演技を繰り広げた。
同日の撮影で、留学生キムタン役のイ・ミンホは、外国人教授と英語で討論を行うシーンや、外国の学生と一緒に講義を聞きながら熱く集中する姿を見せるなど、アメリカに留学する韓国財界1位“帝国グループ”の相続者らしいの輝くオーラを発散した。


撮影当時、イ・ミンホは、英語の台本を緻密にチェックしながら時間があるたびに台本を見るなど、特別な英語レッスンや指導もなく、“貴族オーラ”を発散したという。胸の中に悲しみを持つ孤独なグループ相続者のカリスマと共に、カリフォルニアの太陽のような明るい笑顔でアメリカ現地の女心まで捕らえたという裏話だ。


製作会社のファエンダム・ピクチャーズ側は、「言葉より行動が先に進むイ・ミンホは、慎重な責任感と情熱を持って、米国でのすべての撮影スケジュールを完ぺきに終えた。誠実さと絶頂の演技力を備えた俳優だ」とし、「品格とカリスマ、情熱的な姿まで三拍子を備えたイ・ミンホの姿が、『相続者』の現場をさらに熱くさせてている」と明らかにした。


『相続者』は、上流層の高校生たちの愛と友情を描いた作品で、韓国の上位0.1%の相続者が極めて平凡で貧困な女主人公に出会って起きる物語とロマンスを盛り込む予定。現在放映されている「主君の太陽」の後続作で、10月に初放送される。
 

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