イ・ソジン、財閥説を解明!「幼い時はお金持ちだと思ったが...」
入力 : 2013-09-03 13:05:45 / 修正 : 2013-09-03 13:05:45

 

イ・ソジンが財閥説について釈明した。|tvN「現場トークショー TAXI」

 

[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] 俳優イ・ソジンが財閥説について解明した。


去る2日放送されたケーブルチャンネルtvNのバラエティー番組「現場トークショーTAXI」にイ・ソジンが出演した。
この日イ・ソジンは、「第一銀行(韓国)の元頭取、故イ・ボヒョン氏が僕の祖父だ。ソウル銀行の頭取を務め、すぐ第一銀行の頭取として働いた」と明らかにした後、「1960年代には銀行の頭取が偉いものだったようだ」と説明した。


また、イ・ソジンは、「実は幼い頃、僕の家にお金がたくさんあると思った。友人も大企業の家柄が多い。大学の時までは、彼らと大きな違いを感じられなかった。お小遣いも同じ程度でもらったが、社会に出て大きな差を感じるようになり、(友達との)格差が広がった」と明らかにした。


“イ・ソジン財閥説”解明にネット民は、「財閥説は事実ではないってこと?」、「素直に告白したね!」、「でも庶民ではないんだね!」などのさまざまな反応を見せた。
 

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