BoA告白、「アメリカ進出当時、死ぬほど寂しくて辛かった…」
入力 : 2013-08-07 19:56:01 / 修正 : 2013-08-07 19:56:01

 

歌手のBoAが、アメリカ進出当時の心境を告白して話題だ。|提供 SBS「サンキュー」

 

[スポーツソウルドットコム|パク・ヨンウン記者] 歌手のBoAが、アメリカ進出当時の心境を告白して話題だ。


9日放送されるSBSバラエティ「サンキュー」に出演したBoAは、アメリカでの生活について率直に告白した。
彼女は2008年、アメリカ進出当時の状況を浮かべながら「日本とは違って、アメリカでは最初から始めなければならないという負担が大きく、辛い時間を送った」と語った。
2001年、日本で成功的なデビューを果たしたBoAは、“アジアの星”として人気が急浮上した。
BoAは「日本でとは比べられないほど、しんどい孤独を感じた。誰にも私の気持ちを打ち明けることができなかった。正直、死ぬほど辛かった」と当時の苦しかった状況を回想した。
このようなBoAの裏面を接したゲストたちは、大人しい彼女の面貌に感動しながら熱い拍手を送ったという。


SBS「サンキュー」は、9日午後11時30分から放送される。(韓国にて)

 

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