パク・シフ、近況報道に「絶対に復帰予告ではない」
入力 : 2013-07-04 18:01:00 / 修正 : 2013-07-04 18:01:00

 

‘パク・シフ近況ニュース’についてパク・シフ側は、「絶対に復帰予告ではない」と言い切った。|提供 スポーツソウルドットコムDB、パク・シフ日本公式ホームページ、tvN放送画面(左から)

 

[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] パク・シフの近況報道について、パク・シフ側は、「絶対に復帰予告ではない」と言い切った。


3日、tvN「enews」はパク・シフの側近の言葉を引用して彼の近況を報道した。
この日、韓国中部の扶余郡(プヨ・グン)に住んでいるパク・シフの側近は、パク・シフの人気について、「ファンの団結力がいい。日本、中国、ベトナム、タイの方でメールがたくさん入ってくる」と明らかにした。続いて、「現在、中国、日本側でラブコールがあるけど、まだ自粛期間中なので、本人は慎重な姿勢だ」と付け加えた。

パク・シフの別の知人は、「パク・シフは、心の安定のために休んでいるのではなく、すべての状況を受け入れて、反省もしている。本人は、もっと頑張るべきだと思っている」と近況を伝えた。


パク・シフは、先月17日、自身の日本公式ホームページに直筆の手紙を掲載した。「こんにちは。パク・シフです。長い間待ってくださったファンの皆さん、ありがとうございます」で始まる手紙は続いて、「私の日本ホームページがリニューアルしました。これからも宜しくお願いいたします。今後良い姿でお伺いします。みなさん愛してます」と復帰を暗示するような内容を残した。


これを受けたパク・シフ側は、<スポーツソウルドットコム>取材陣に、「絶対復帰予告ではない。ホームページのリニューアルを知らせるために直筆の手紙を掲載しただけ」と述べながら、「当分の間、韓国での活動はもちろん、海外での活動計画もない」と強調した。


一方、パク・シフは今年2月に芸能人志望生A氏を強姦した疑いで訴えられたが、5月10日、A氏の告訴取下げによって不起訴処分になった。

 

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