カムバックMYNAME、新曲『Baby i'm sorry』の予告映像を公開!“19禁映像”が期待を寄せる
入力 : 2013-07-02 11:24:36 / 修正 : 2013-07-02 11:24:36

 

グループのMYNAMEが、新曲『Baby i'm sorry』の映画のようなミュージックビデオの予告映像を公開した。| H2 Media Entertainment

 

[スポーツソウルドットコム|ウォン・セナ記者] 5人組のボーイズグループのMYNAME(セヨン、インス、ジュンQ、チェジン、コヌ)が、映画のようなミュージックビデオの予告映像を公開した。


先日1日正午、所属事務所のH2 Media Entertainmentは、Youtubeの公式チャンネルを通じて、MYNAMEの1stミニアルバムのリード曲『Baby i'm sorry』の予告映像を公開、カムバックを知らせた。
映画「友へ チング」で日本でもお馴染みな俳優のユ・オソンと格闘技選手の秋山成勲が出演した今回のミュージックビデオは、破格的な映像美が視線を引きながらも、特に暴力性が高いという理由で青少年観覧不可(19歳未満視聴不可)の判定を受け、関心が寄せられている。
公開した予告映像では、ユ・オソンと秋山成勲が、カリスマあふれる血闘対決で、映像に緊迫感を加えている。また彼らとともに出演したMYNAMEのメンバーたちも、強烈なアクションシーンを消化しながら、強い男の魅力を発散している。
およそ5億(約4200万円)の制作費を投入した今回のミュージックビデオは、短編映画としても制作され、映画祭にも出品する予定だ。


新曲『Baby i'm sorry』は、美しいピアノメロディとエレクトロニックリズムが結合された曲で、中毒性の強い曲調が印象的なダンスナンバー。
MYNAMEは来る7月4日の正午、各種音楽配信サイトより音源とミュージックビデオのフルバージョンを公開。本格的な活動に乗り出すつもりだ。

 

 

 

 

TOPIC
Top 10
  • 前の ページへ
  • 次の ページへ