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[スポーツソウルジャパン|編集局] 故パク・ヨンハの3周期追悼式が、約1000千人の日本ファンが見守るなか、韓国にて行われた。
6月30日9時30分から、京畿道(キョンギド)盆唐(プンダン)にあるメモリアルパークでは、「2013 PARK YONG HA 4THMEMORIAL & DEBUT ANNIVERSARY」が開かれ、日本から入国してきた1千人あまりのファンが追悼式に出席した。
この日追悼式では、献花式やお焼香などが行われ、また午後3時からは、ソウル・祥明(サンミョン)大のアートセンターでパク・ヨンハのデビュー20周年を迎え、これまでのパク・ヨンハの活動した姿を集めた写真展と特別上映会が開かれた。
故パク・ヨンハの実の姉でありヨナエンターテインメントのパク・ヘヨン代表は、「彼のデビュー20周年を迎えまして、今まで活動してきたヨンハの姿を集め、もう一度ファンのみなさまと彼を追憶するために、このような行事を設けました」と伝えた。
一方、日本では、今年の4月から東京、大阪、名古屋、福岡、札幌まで5大都市で、「2013パク・ヨンハ メモリズツアーIN JAPAN」が開催された。