人気子どもタレントのユン・フ(左)のアンチコミュニティサイトが開設され、衝撃を与えている。|提供 MBC |
[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] 実力派ヴォーカルデュオVibeのユン・ミンスの息子であり、MBC人気バラエティ「僕らの日曜の夜-パパ!どこ行くの?」に父親と出演している人気子どもタレントのユン・フのアンチコミュニティサイトが開設され、衝撃を与えている。
最近、各オンライン・コミュニティの掲示板には、「ユン・フのアンチカフェが開設された!」という書き込みが掲載された。
実際、あるポータルサイトに「ユン・フのアンチカフェ」が開設され、運営中であることが分かった。
このコミュニティサイトを管理者は、サイトを「ユン・フが嫌いな人が集まるところだけど、みんなで会話して遊ぶカフェです」と紹介している。
現在「ユン・フのアンチカフェ」は、非公開となっており特定したユーザーだけが加入できるようになっている。
一方、このようなサイトが開設されたことに、ネットユーザーたちは、かなり衝撃を受けている模様。
「まだ8歳だぞ、子どもにいったい何するんだ、お前ら!」
「なんでこんなの作ったの?わけわかんない!アホか!」
「みんなユン・フが好きだとは言えないけど、どうして子どもにまで?」
「ありのままでみてほしいけどな、ここの連中って何が不満なの?」
「ユン・フが知ったら相当傷つくよ!」
「バカな奴らが集まったもんだ!よっぽど暇なんだよな、こんなことまでしちゃって」
現在ネットユーザーたちは、このアンチサイトを閉鎖してほしいと要求しており、ネット上には、「ユン・フ、サランヘ(=愛してるよ、大好きだよ)」というキーワードがリアルタイム・人気キーワードの上位ランクにまで上がり、ユン・フのアンチコミュニティに対抗しながら、SNSなどを利用して、該当サイトの閉鎖運動へ広めている。