歌手のパク・ジユンが、美しい美貌で有名だった高校時代の武勇伝を持ち出した。|KBS2『happy together3』番組キャプチャー |
[スポーツソウルドットコム|キム・ウンジョン記者] 歌手兼女優のパク・ジユン(30)が、高校時代に自分の美貌のせいで苦労したエピソードを公開した。
彼女は30日、KBS2『happy together3』に出演、女優のチョン・ジヒョン、ソン・ヘギョ、ハン・ヘジン、ソ・ジヨンなどと共に‘江南(カンナム)の5大美少女’」として有名だった頃の話を語った。
パク・ジユンは、「顔が可愛いという理由で、先輩たちによくイジメられた」と当時の苦労話を吐露し、同番組に一緒に出演した女優のファン・シネも「私もイジメに遭ったことがあったが、理由は綺麗だからだった。その時から、地面だけ見ながら歩く癖がついてしまった」と付けくわえた。これにパク・ジユンも「私もそうでした」と答え、イジメを防ぐためにつけるしかなかった癖について話した。
この日番組では、パク・ジユンが小学校6年の時、俳優のチャン・ドンゴンと共に撮影した雑誌の広告写真も公開された。彼女は当時も綺麗な目鼻立ちと純白な肌の色が目立っていて、その変わらぬ美貌は生れつきのようなものであることを証明した。