T-ARA N4、タイトル曲はフレンドリーがコンセプト!
入力 : 2013-04-23 10:38:02 / 修正 : 2013-04-23 10:38:02

 

ガールズグループT-ARAのユニットグループであるT-ARA N4が、先日22日午後、京畿道(キョンギド)・高陽(コヤン)アートハウスにて、新曲のミュージッグビデオの撮影現場を公開した。

 

[スポーツソウルドットコム|カン・テラン インターン記者] ガールズグループT-ARAのユニットグループであるT-ARA N4が、ミュージッグビデオの撮影現場を公開した。


先日22日の午後、京畿道(キョンギド)・高陽(コヤン)アートハウスにて、T-ARA N4の新曲でありデビュー曲『田園日記』のミュージックビデオの撮影現場が公開された。
この日、メンバーのジヨンは、「タイトル曲である『田園日記』は、楽しいエレクトロニックサウンドとクラブ風の音楽です。聴いて頂けるとお分かりだと思いますが、お馴染みのドラマ“田園日記”のサウンドも採用していますので、とてもフレンドリーな楽曲となっています」と新曲の特徴を説明した。
続いてウンジョンは、「このように多くの記者の方々をお招きして、新曲をお聞かせすることにとてもワクワクしています。歌詞の中には映画『親切なクムジャさん』のセリフもあり、すごくおもしろくて楽しい感じの楽曲ですので、ぜひご期待していただけましたら幸いです」と期待を寄せた。


タイトル曲の『田園日記』は、人気作曲家のイダンヨプチャギ(二段横蹴り)が手がけており、ヒップホップ的なテイストとファンキーを加味した強烈なダンスナンバーとなっている。
また、イントロー部にはMBCドラマ「田園日記」のOSTを導入し、既成世代の郷愁を刺激しながらも、老若男女が楽しめるような楽曲で作られた。


T-ARA N4の『田園日記』のMVと音源は、4月29日、Youtubeチャンネルや韓国の各種オンライン音楽サイトにて電撃公開される。

 

 

 

TOPIC
Top 10
  • 前の ページへ
  • 次の ページへ