[独占] パク・シフ 告訴人A氏、嘘発見器“真実”と判明!後輩K氏は“嘘”
入力 : 2013-04-01 20:11:24 / 修正 : 2013-04-01 20:11:24

 

パク・シフ(左)と性暴行による攻防戦中の告訴人A氏の嘘発見器の結果が“真実”と判明された。|スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ダウォン記者] 俳優のパク・シフ(34)と性暴行攻防戦中の告訴人A氏の嘘発見器の調査結果が“真実”と判明された。


事件を担当する西部警察書は、1日午前<スポーツソウルドットコム>に「A氏に嘘発見器調査を行った結果、“真実反応”が出た。質問の内容は国立科学捜査研究院が指定したもので、こちらでは詳しく知らないが、これは証拠というより捜査の参考資料として使われるだけだ」と伝えた。
A氏の嘘発見器の調査結果は、先月22日<スポーツソウルドットコム>が独占報道したパク・シフの調査結果と対比しており、当時警察は、「嘘発見器の調査結果、パク・シフは“嘘反応”の結果が出た」と明かした。また、事件当日パク・シフの後輩俳優と知られるK氏の場合も、嘘発見器の結果は“嘘反応”が出ていると警察の関係者が伝えている。


パク・シフは、2月15日、芸能人志望生のA氏を性暴行した容疑で警察捜査を受けた。彼は2月14日夜11時頃、ソウル・江南にある某室内型屋台で、後輩K氏、K氏の紹介で会ったA氏と飲酒したあと、自宅でA氏を性暴行した容疑で告訴されている。

 

 

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