SUPERSHOW記者会見、カンイン“4年間のブランク、自分の未熟さを骨に沁みるほど感じた”
入力 : 2013-03-25 18:48:50 / 修正 : 2013-03-25 18:48:50

 

グループSUPER JUNIORが24日午後、ソウルにあるオリンピック公園内の体操競技場にて、ワールドツアーコンサート「SUPER SHOW5」の記者会見が開かれた。

 

[スポーツソウルドットコム|カン・テラン インターン記者] グループSUPER JUNIORのメンバー・カンインが、自分の4年間のブランクについて語った。


24日午後、ソウル・オリンピック公園内の体操競技場では、SUPER JUNIORのワールドツアー「「SUPER SHOW5」の記者懇談会が行われた。
カンインは、4年間のブランクについて「4年ぶりに帰ってきたら、メンバーらは一生懸命にそして情熱的に臨むスタンスは以前と変わっていなかった。そして彼らは以前よりもっとプロフェッショナルになっていた。自分が彼らに迷惑にならないためにもっと頑張らなきゃいけないことを骨に沁みるくらい感じた」と真摯に反省する姿をみせる一方、「SUPER SHOWを始める頃は、メンバー個々人の欲があったと思うが、最近はどうすればもっといいチームになれるかを考えられる余裕が持てるようになった」とチームの団結力が伝わるコメントでメンバーらに対する愛情をみせた。


「SUPER SHOW5」は、彼らにとって5回目となる大規模コンサートである。ソウルを皮切りにブラジルのサンパウロ、アルゼンチンのブエノスアイレス、チリのサンティアゴ、ペルのリマなど、南米4カ国4としにて開催する予定だ。

 

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