チョン・ジュノ、自ら演出のホワイトデーディナーショーで「江南スタイル」披露!
入力 : 2013-03-18 13:38:46 / 修正 : 2013-03-18 13:38:46
提供:ダブルカルチャーパートナーズ / TUNESTRACKS

 

[スポーツソウルジャパン|小川典子記者] 「アイリス」「逆転の女王」をはじめ、数多くの映画やドラマ作品に出演し、日本でも人気の俳優チョン・ジュノが17日、品川プリンスホテルのプリンスホールにて、ホワイトデーディナーショー“White Day – White Love”を開催した。


2012年夏に開催した日本初のディナーショーは、東京と大阪で行われ、ファンミーティングという枠を超えたその内容に、ファンから「今年も開催してほしい」という声が多く寄せられていた。それを受けて、ジュノ自身から「いつも応援してくれるファンの声援に応えたい」という想いから、今回のホワイトデーディナーショーが実現した。

 

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今回の演出は、ファンと触れ合う一分一秒の時間を大事にしたいと考えたジュノ自ら演出を企画。ファンの間でも定評のある歌唱力で歌を6曲を披露!ディナーショーの醍醐味である、客席を練り歩きながらファンの近くを訪れるサービスも飛び出し、さらには、ファン自身が持参したカメラで、モデルとなった彼の撮影をファン自身ができるフォトタイムが設けられるなど、参加者と目一杯触れ合った。


ほかにも、PSYの大ヒット曲「江南スタイル」の乗馬ダンスをファンと一緒に踊り、会場の笑いを誘う場面も!そして、ファンからの声に応えて、参加者全員の握手とテーブルごとの記念写真撮影も有りファンの中にはあまりの本人との近さに、感動のあまり泣き崩れてしまう一幕も見られ、今回のディナーショーのコンセプトでもある“ファンとの触れ合い”を見事に実現させ、最終的にはステージ上にいる時間よりも客席で過ごす時間の方が長い結果になった。

 

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ジュノは、2012年末には主演映画であり、大ヒットシリーズ「家門の栄光」の第5弾である「家門の帰還」が韓国で公開され、観客動員数がシリーズ通算1,800万人を超え、大きな話題となっている。
また、チョン・ジュノは韓国内外でのボランティア活動に積極的に取り組んでおり、東日本大震災の後、4月27日には福島県にかけつけ、炊き出しのボランティア活動をするなど、俳優としてのみならず、“人間チョン・ジュノ”にもファンが多い。

 

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そんなジュノは公演終了後、「約半年ぶりのディナーショーだったので、緊張しましたがみなさんと楽しい時間をご一緒することができて、とてもうれしかったです!これからもファンのみなさまの期待に応えられるように頑張ります!」と、イベントを振り返った。


また、今回、来場することができなかったファンは、ホワイトデーディナーショーを記念して会場で販売していた特別グッズがオフィシャル通販サイトでも購入することができる模様。

 

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【Information】
イベント情報詳細はDCPブログ
http://ameblo.jp/dcp-ec/ 

 

グッズ通販サイト
http://smile2009.com/shop/index.html
 

 

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