告訴人A氏、取材陣の質問に黙々…警察署へ移動
入力 : 2013-03-13 17:25:57 / 修正 : 2013-03-13 17:25:57

 

13日午後3時50分頃、俳優のパク・シフを性暴行容疑で告訴したA氏が、ソウルにある国立科学捜査研究院にて嘘発見器調査を終え、警察署へ移動している。|スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム|ソン・ジヨン インターン記者] 俳優のパク・シフ(34)を性暴行容疑で告訴した芸能人志望生のA氏が、ソウルにある国立科学捜査研究院にて行われた嘘発見器調査を終えた。


調査が終わったA氏は、13日午後3時50分頃、国立科学捜査研究院(以下、国科捜と表記)から出て、待機していたグレー色のバンに急いで搭乗。すぐ国科捜の正門を出ていった。
車両の中にいたA氏は、取材陣が集まると帽子やマフラーなどで顔を隠した。
A氏は国科捜にて嘘発見器の調査を受けた後、パク・シフとの対質尋問のために西部警察署へ移動した。

 

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