自身のTwitterをハッキングされ、不快な心境を表せたウニョク。|スポーツソウルドットコムDB、ウニョクのTwitterより |
[スポーツソウルドットコム|イ・ダウォン記者] SUPER JUNIORのメンバーのウニョク(26、本名:イ・ヒョクジェ)が、自身のTwitterがハッキングされたことに不快な心境を表せた。
12日、ウニョクは自身のTwitterに「僕のアカウント、ハッキングされたな。そういえばこの間も上げてもないメンションが上がったりして勝手に消されたり…Twitterもしないヒ様とフォロー?これはまた誰の詐称?マジですごいね」という書き込みを掲載した。
この書き込みにMBCのソン・ハンソPDが、「なぜかウニョクのTwitterが僕のTwitterで行ったり来たり。深々打破(SUPER JUNIORのシンドンがDJを務めるラジオ番組)に一度遊びに来て」というコメントを残すと、ウニョクは「僕がですか?この2週間Twitterしてないですよ。どうようにしていましたか?僕が?これこれ、えらいこっちゃ…」と答えた。
ウニョクがハッキングされたことが分かったネットユーザーたちは、「誰がこんなことすんの?」、「ハッキング?相当やることのない人間だな」、「最悪ね」、「早くパスワード変えてください」と心配の声も。
芸能人のSNSがハッキングされる事例はこれが初めてではない。去年の5月は女優兼歌手のオム・ジョンファのTwitterにダイエット商品の広告が勝手に上がったり、Wonder GirlsのソヒのTwitterにはやってもいない黒人を卑下する発言が勝手に上がってきた。またBEASTのイ・ギグァン、歌手のソ・イングクなどもTwitterがハッキングされた。