[SSphoto] ユ・ジテ“監督”の空港ファッション
入力 : 2013-03-05 21:37:36 / 修正 : 2013-03-05 21:37:36

 

俳優のユ・ジテが、6日からフランス・ドーヴィルにて開かれる「第15回ドーヴィル・アジア映画祭」に出席するため、5日午後、仁川(インチョン)国際空港からフランスへと向かった。|ムン・ビョンヒ記者

 

[スポーツソウルドットコム|仁川国際空港=ムン・ビョンヒ記者] 俳優のユ・ジテが、6日からフランス・ドーヴィルにて開かれる「第15回ドーヴィル・アジア映画祭」に出席するため、5日午後、仁川(インチョン)国際空港からフランスへと向かった。


ユ・ジテは初の長編演出作「マイ・ラティマ」(原題)が同映画祭のコンペティション部門の進出とともに開幕作品に選ばれ、監督として映画祭に招待された。
映画「「マイ・ラティマ」は、何も持たずにこの世に捨てられた一人の男スヨン(ペ・スビン)と、国際結婚で韓国へ来たものの、頼るものもなく孤立した女マイ・ラティマ(パク・チス)の物語を描いている。
昨年、「釜山国際映画祭」にも招待された作品である。

 

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