パク・シフ側、「決して強制的な關係ではない」性暴行容疑を否定!
入力 : 2013-02-19 09:52:02 / 修正 : 2013-02-19 09:52:02

 

俳優のパク・シフ側が、19日午前、報道資料を通じて性暴行容疑を否定した。

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ダウォン インターン記者] 俳優のパク・シフ(34)が、性暴行容疑を否定した。


性暴行容疑で訴えられたパク・シフ側は、19日午前、報道資料を発表、「(メディア)に報道された内容と関連し、誤解の素地がある部分を率直に知らせたい」と述べた。
続いて「知人の紹介でA氏に会い、飲みに行ったことは認めが、お互い男女として好感を持って気持ちを分かち合っただけで、強勢的な関係を持ったのはでないことをはっきりしたい。これは捜査の過程で明確にされるはず」とけ潔白を主張した。
また、「ファンの皆様に大変なご心配をおかけしたことに心からお詫びを申し上げたい。俳優のパク・シフは、警察の捜査に誠実に臨むことを約束する」と伝えた。
そして「警察捜査が終わってない状況で、憶測と拡大解釈は遠慮して頂きたい」と付け加えた。

パク・シフは、先日16日、芸能人(女優)志望生のA氏から、性暴行容疑(性暴力犯罪の処罰及び被害者保護などに関する法律違反)で訴えられた。事件を担当するソウル・西部警察署は、18日の午後<スポーツソウルドットコム>との電話インタビューで、「告訴状を処理し、近々パク・シフを召喚する予定だ」と伝えた。
 

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