“韓スター展” 韓流10年間を眺望する 『韓流スター報道写真&Star Doll』の展示会が盛況裏に幕をあげた。
入力 : 2012-08-13 14:20:16 / 修正 : 2012-08-13 14:20:16

 

展示会の開催を知らせるテープカッティング式

 

13日(月)の午前10時、新宿にあるBATUR TOKYO(バトゥール東京)で開かれた“韓スター展”は、スポーツソウルメディアジャパンの 金 世珍(キム・セジン)代表取締役の開会のスピーチと共に、駐日韓国大使館・韓国文化院の沈 東燮(シム・ドンソプ)院長、(財)日本広報センターの貴大丹羽氏、韓国コンテンツ振興院・日本事務所の金泳徳(キム・ヨンドク)所長の祝辞が続いた。

 

 


金 世珍(キム・セジン)代表取締役 / 韓国文化院の沈 東燮(シム・ドンソプ)院長 / 貴大丹羽氏の挨拶の言葉

 
各界の主要人士が参加したテープカッティング式が終わったら、次世代K-POPスターである 5htion(オーシャン)、N-Train、Soul Cryなどのお祝いの公演が始まり、場内の熱気はさらに上がった。

 

 

展示会の開催を祝するために参加したグループ ‘N-Train’の公演

特にN-Trainは、「これからもっと努力して、日本のファンたちに認めてもらえるK-POPスターなる」という約束と共に、「次回の『韓スター展』では、自分たちの写真も飾れるように一生懸命に頑張る」と述べ、来場した観衆から大きな呼応を得た。

 

開催式の熱い熱気をみせた報道陣

 

展示品を観覧している観客たち


8月13日(月)から開催した “韓スター展”は、‘『冬のソナタ』から『ラブレイン』まで・・あの感動をもう一度!’というテーマで開かれ、「韓流スター報道写真&Star Doll」の展示内容で、8月23日(木)まで行われる。

 

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