株式会社ライブレンジ(東京都港区、代表:金容範)と株式会社SKIYAKI(東京都渋谷区、代表者:宮瀬 卓也)は、JBJ95(ジェイビージェイクオ)のJAPAN OFFICIAL FANCLUBを6月14日(金)にオープンすることを決定した。
JBJ95のメンバー、ケンタとサンギュンは、2017年に韓国で放送され社会現象を巻き起こしたサバイバルオーディション番組「PRODUCE101シーズン2」に出演。惜しくも最終メンバーで結成するグループWanna Oneには選ばれなかったが、ファンからの熱い支持を受けたメンバーが集まり、所属事務所の垣根を越えついにデビューまで果たした‘本当に望ましい組み合わせ’という意味の英語Just Be Joyfulを頭文字をとったグループ名、JBJ(ジェイビージェイ)として2017年10月にデビュー。
2018年4月にJBJとして7か月の期間限定活動を終了したのち、しなやかなダンスとファンへの神対応でも人気の日本人ケンタと、ラップ担当で整った顔立ちと可愛らしい性格が魅力の韓国人サンギュンが再び集まり結成したのがJBJ95。チーム名は、自分たちの原点と初心を忘れないためにという思いから、JBJという名前を残し、ケンタとサンギュンの生まれ年95(韓国語での読み方:クオ)を合わせ決定。
JBJ95は2018年10月にミニアルバム『HOME』で新たなスタートを切ると、JBJとしての活動終了後も変わらず愛を送ってくれるファンのHOMEになりたいという思いを込めた歌詞と、切なさの残るメロディでデビュー曲から人気に。2019年3月には、爽やかなトロピカルハウスのポップなタイトル曲から、ソロ曲まで様々な楽曲を収録したセカンドミニアルバム『AWAKE』を発売。日本のiTunes K-POP アルバム部門とPOPアルバム部門で1位、総合15位を記録し、韓国はもちろん日本でも注目度が上がっていることを示した。
日本人のボーカルと韓国人のラッパーという、大変珍しいチーム編成から放たれる高いステージパフォーマンスと、異なる国で育ちながらも、まるで子供のころからの親友のような仲の良さでファンの心をつかんで離さないJBJ95のファンクラブ名のJJAKKUNG(チャックン)には、韓国語で双子のように親しい仲、仲間、パートナーと言う意味があり、日本のファンの皆さんと一緒に歩いていく、友達のような存在になりたいという2 人の思いが込められている。JAPAN OFFICIAL FANCLUB では会員限定のコンテンツも充実。さらに9 月に東京と大阪でFC 会員限定イベントの準備中。ぜひ、JAPAN OFFICIAL FANCLUB に入会し、JBJ95 の日本活動を応援してほしい。
■JBJ95 JAPAN OFFICIAL FANCLUB JJAKKUNG(チャックン)詳細
<オフィシャルサイト>
URL:http://www.jbj95fc.com/ ※2019 年6 月14 日(金)オープン
年会費:5,000 円(税別)※お支払いには「コンビニ決済」「クレジットカード決済」をご利用いただけます
サイトメニュー:NEWS/SCHEDULE/BIOGRAPHY/DISCOGRAPHY/VIDEO/SHOP/ MAIL MAGAZINE
有料会員メニュー:MEMBER NEWS/GALLERY/MOVIE/MAIL MAGAZINE
入会特典:会員証/会報誌(年1 回予定)/ファンクラブ会員限定イベントチケット購入権利/ JBJ95 関連公演チケット優先発売 ※イベントによりFC 優先が実施できない場合もあり/会員限定グッズ販売
<モバイルサイト>
URL: http://www.jbj95mobilefc.com/ ※2019 年6 月14 日(金)オープン
月会費:400 円(税別)※お支払いには、「キャリア決済」「クレジットカード決済」をご利用いただけます。
サイトメニュー:NEWS/STAFF BLOG/GALLERY/MOVIE/BIRTHDAY MAIL/デジタル 会員証/MAIL MAGAZINE
サンギュン、ケンタ(右) |
■JBJ95 (ジェイビージェイクオ)プロフィール
ケンタ(写真右)
本名:髙田健太 1995年1月10日生まれ 日本・群馬県出身
日本でK-POPカバーダンスチームで活動後、単身渡韓。語学学校に通いながら現事務所の練習生となり「PRODUCE101 シーズン2」に唯一の日本人として参加。優しく朗らかな性格と、高いファッションセンスでも人気。
サンギュン(写真左)
本名:キム・サンギュン 1995年5月23日生まれ 韓国・光州広域市出身
2013年に13人組ボーイズグループToppDoggのメンバーA-Tomとしてデビューするが、「PRODUCE101 シーズン2」参加時にグループを脱退。JBJとして2017年10月に再デビューを果たす。端正な顔立ちと、ラッパーでありながら愛嬌も得意。