MBC水木ドラマ「会いたい」。|提供 C-JeSエンタテインメント |
[スポーツソウルドットコム|パク・デウン記者] 最終回に向かっているMBC水木ドラマ「会いたい」のユチョンが、最後の撮影を目前にして所感を伝えた。
ユチョンの所属事務所であるC-JeSエンタテインメントは、15日、JYJの公式Facebookを通じて、JYJの近況とともに、ユチョンの撮影所感を公開した。
彼は「最後の撮影が近づいてきて、色々なことを考えた。感情消耗が多くある作品なだけに、ハン・ジョンウというキャラクターへ愛着も多い。彼の世界を守ってやりたいし、私の考えでは最後まで自分が守りたい人のために生きると思っている。残りの2話に大きな関心をお願いしたい」と伝えた。
連続殺人の秘密が明らかになり、各主人公たちの状況がますます絶頂に迫る「会いたい」は、来る17日の第20話と延長された最終回の第21話にて終了する。