CNBLUEが、14日の復帰と同時に、韓国の各種音楽配信チャートにて1位を記録した。|スポーツソウルドットコムDB |
[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者] 4ピースバンドのCNBLUEが、復帰と同時に韓国の音楽チャートを掌握した。
先日14日の正午に公開されたCNBLUEの4枚目のミニアルバム『Re:BLUE』のタイトル曲「I'm sorry」が、Melon、Bugsなどの韓国主要音楽配信チャートにて1位を記録した。これは、リリースして約4時間での記録であるため、その意味が大きい。
今回の『Re:BLUE』は、収録曲全てをメンバーらが作曲。CNBLUE史上最もCNBLUEのカラーが際立つアルバムでもある。
特に、リーダーのチョン・ヨンファが作曲した「I'm sorry」の場合、彼らがデビュー以来初めて挑んだ自作曲で話題を呼び、その反応も爆発的だ。
強烈なドラムのビットとバンドのサウンド。チョン・ヨンファのクールなヴォーカルが印象的なこの曲は、中毒性のあるリフレーンと歌詞も、ファンの耳を楽しませる一曲である。
他、イ・ジョンヒョンが作曲した「私は、あなたより」、チョン・ヨンファの「コーヒーショップ」なども好評が続いている。
CNBLUEのニューミニアルバムミニアルバム『Re:BLUE』のティーザ。|提供:FCNエンターテインメント |
CNBLUEは、来る18日、KBS2音楽番組「Music Bank」にてカムバックを行う予定だ。