俳優のハ・ジョンウ(上)が、女優のチョン・ジヒョンに対する初対面の印象について語った。|MBC「セクションTV芸能通信」番組キャプチャより |
[スポーツソウルドットコム|キム・ガヨン記者] 映画『ベルリン』の主演俳優のハ・ジョンウが、共演者のチョン・ジヒョンに対する初対面での印象について語った。
彼は、11日の夜放送されたMBC芸能情報番組「セクションTV芸能通信」に出演、「チョン・ジヒョンさんとは、サムギョプサル屋で初めてお会いしました。魅惑的でとても美しい魅力を感じましたね。リュ・スンボム(同映画で共演した俳優)君とは以前から付き合いがあって、楽に撮影することができました」と述べた。
続いてハ・ジョンウは、映画『ベルリン』について「この映画は、総合プレゼントセットのような作品です。ストーリはもちろんですが、銃撃シーンやワイヤアクション、ドラマなど、全てが凝縮されている映画なので、是非観客の方々に気に入っていただけると思います」と自信をみせた。
映画「ベルリン」は、生きて帰ることができない都市、ベルリンを背景に、それぞれの目的のために、お互いが標的にされた最高秘密要員たちの生存への史上初のミッションを描いた、超大型アクションプロジェクトとして、来る31日に公開される。