韓国リメイク版ドラマ「空から降る一億の星」の制作発表会見が28日、ソウルで行われた。左からソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウン。|撮影:ナム・ヨンヒ |
韓国のケーブルtvNチャンネルの新水木ドラマ「空から降る一億の星」(脚本:ソン・ヘジン、演出:ユ・ジェウォン、制作:STUDIO DRAGON)の制作発表会見が28日、ソウルで行われた。
怪物と呼ばれる危険な男ムヨン(ソ・イングク)、彼と同じ傷をもつ女ジンガン(チョン・ソミン)、妹のジンガンを守るためにムヨンに立ち向かう兄で刑事ジングク(パク・ソンウン)の3人に訪れる衝撃的な運命を描くストーリー。
2002年、日本のフジテレビ系「月9」枠で放送された同名のテレビドラマ(脚本:北川悦吏子)を原作とした韓国リメイク版だ。
10月3日(水)夜9時30分よりスタート。
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