「会いたい」 ユ・スンホ、その正体が怖すぎる…
入力 : 2013-01-04 13:22:13 / 修正 : 2013-01-04 13:22:13

 

ドラマ「会いたい」に出演中のユ・スンホ。|MBC「会いたい」キャプチャ

 

[スポーツソウルドットコム|編集部] 「会いたい」の出演中のユ・スンホの本当の正体が明かされた。


3日夜放送されたMBC水木ドラマ「会いたい」の第17話では、カン・ヒョンジュン(ユ・スンホ)は、ハン・テジュン(ハン・ジニ、劇中ジョンウ(ユチョン)の父である)を殺そうとするところで、ジョンウ(ユチョン)に捕まり、自分は、イ・スヨン(ユン・ウネ)からの使嗾で殺ったことだと自白した。
カン・ヒョンジュンは、ファン・ミラン(ド・ジウォン、ジョンウの養母)とチョン・ヘミ(キム・ソンギョン)など、これまで殺害してきた全ての行跡を明かしながら、その罪をイ・スヨンに押っ被せたのだ。


昨夜の放送分で、カン・ヒョンジュンの正体が分かった視聴者たちは「ヒョンズンの正体は殺人鬼だった」、「怖い…」、「これほどの恐ろしい人物だったのか」、「お芝居がウマ!」など、さまざまな反応をみせた。

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