済州特別自治道は、済州経済通商振興院とともに3月6日から3月9日までの4日間 日本千葉県幕張メッセで開催される‘2018 東京食品博覧会(2018 FOODEX JAPAN)’ 韓国館内済州館を運営する。 |
済州特別自治道は、済州経済通商振興院とともに3月6日から3月9日までの4日間 日本千葉県幕張メッセで開催される‘2018 東京食品博覧会(2018 FOODEX JAPAN「www.jma.or.jp/foodex/」)’ 韓国館内済州館を運営する計画です。
今回の展示会に参加する清浄済州企業の優秀商品を誇る済州島内の輸出有名食品及び水産物6社は、JJF Co.,Ltd, Samda Co.,Ltd, JEJUFEEL.Co.,Ltd, WOOYOUNG E&T, 農業会社法人のILHAE CO.,LTD, NATURE&。済州道内食品及び水産物企業の6社がすべて参加, 主品目は済州加工品はもちろん農産物や清浄済州水産物とともに、済州で生産された済州島だけの特別な味を感じることができる清浄済州企業の優秀商品、それを誇る済州島内の輸出有名食品及び水産物企業が参加します。
日本東京食品博覧会(FOODEX JAPAN)は1976年から毎年開催されてきており、本展示会は 2018年第43回を迎えます。昨年の2017年度は3,282社 3,379ブースが参加,今回 2018年度は 3,350社 4,000ブースが参加し約85,000名の参観客の訪問が期待され、毎年成長している大型食品・飲料展示会です。
また,本展示会はビジネス拡大の絶好の場であり、関係各層から高い評価を受けており、アジア太平洋地域において最大規模を誇る食品・飲料展示会です。
済州経済通商振興院、東京通商代表部では今回の展示会に参加する済州島企業を積極的に支援するため、日本のバイヤー発掘及び参加企業の利便性を図るため、展示会を担当する展示会社と業務協議を行うなど積極的に業務遂行をし、展示会開催4日間参加する済州島企業の輸出実績成果に貢献するため、積極的に努力し支援していく予定です。
今回の展示会の韓国館内の済州島館は日本千葉幕張メッセ東館4ホールブース A-41からA-45bに位置しています。
2018 東京食品博覧会参加6社の主力商品
-出品会社:JJF Co.,Ltd 主力商品名:みかん (www.jjfkorea.co.kr) (ブース番号 : A-41) |
-出品会社:Samda Co.,Ltd 主力商品名:おいしく焼いた済州さば焼き (www.oksamda.com) (ブース番号 : A-42) |
-出品会社:JEJUFEEL.Co.,Ltd 主力商品名:済州笹茶 (www.jejufeel.kr) (ブース番号 : A-43) |
-出品会社:WOOYOUNG E&T 主力商品名:牛島ピーナッツ若葉茶 (www.ejejushop.com) (ブース番号 : A-44) |
-出品会社:農業会社法人ILHAE CO.,LTD 主力商品名:済州こりこりしたみかん (www.ilhae.co.kr) (ブース番号 : A-45) |
-出品会社:NATURE& 主力商品名:済州桑黄茶 (www.jeju-sh.co.kr) (ブース番号 : A-45b) |