ソシ・ユナ「アイドルとして生きることは…」底意のある一言
入力 : 2012-12-29 13:37:54 / 修正 : 2012-12-29 13:37:54

 

少女時代のユナ。|スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム|シム・ジェゴル記者] 少女時代のユナが、アイドルとして生きることについて、底意のある一言を伝えた。


28日の夜、生放送で行われた「2012 KBS歌謡祭」の司会を務めたユナは、同伴MCのソン・シギョン(歌手)に、「ユナにとってアイドルとして生きることとは?」という質問を受け、「身にすぎるほど、ファンの愛を受けているが、それに及ぶ期待や責任感は重いものだ」と答えた。


ユナは、所属事務所であるSMエンタテインメントで5年間の練習生期間を経て、2007年に少女時代としてデビューした。彼女が所属する少女時代は、それから5年間を韓国のトップガールズグループとして着実に成長し、アジアを始め、アメリカ、ヨーロッパなどまでその領域を広めており、人気を高めている。
少女時代の中で、美貌を担当しているというくらい、優れたルックスや実力で最も人気の高いメンバーでもある。


一方、少女時代は、2013年1月1日に、4枚目のフルアルバム「I GOT A BOY」をリリースし、韓国内の復帰を控えている。

 

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