T.O.P、社会服務要員として26日から勤務
入力 : 2018-01-19 13:40:28 / 修正 : 2018-01-19 13:40:28


BIGBANGのT.O.Pが26日から社会服務要員としての兵役を始める。


大麻吸引で執行猶予の判決を受けたBIGBANGのT.O.Pが26日から社会服務要員としての兵役を始める。


韓国マスコミによると、T.O.Pは26日、ソウル・龍山(ヨンサン)区庁に社会服務要員として初めて出勤する。同庁の安全災難課に所属していると報じられたが、変更の可能性もあり、まだ正確な勤務先は伝えられていない。


T.O.Pの軍服務は2回目。昨年2月に入隊し、ソウル地方警察庁広報担当官室所属の義経警察として軍服務をスタートした。しかし、大麻吸引事件で同年6月に義経警察から“職位解除”。社会服務要員としての軍服務を命じられた。ただ義経警察としての服務期間は認められ、残りの軍服務期間は約520日となっている。


T.O.Pは2016年10月、4度に渡って自宅で大麻を吸引した容疑で起訴され、裁判では懲役10ヶ月に執行猶予2年を言い渡された。


THE FACT JAPAN



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