写真: HIGH CUT |
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俳優のパク・ソジュンが8月3日に韓国で発売されたスタースタイルマガジンHIGH CUT韓国版に登場。初々しさをコンセプトに白いシャツとジーンズを身にまとうなど、カジュアルな姿を披露し、ファンを魅了している。
撮影後におこなわれたインタビューでは、先月放送終了したドラマ「サム、マイウェイ」と、今月の公開を控えている映画「青年警察」出演について語った。
パク・ソジュンは「アクションの度合いは少し違うが、ドラマ『花郎(ファラン)』の撮影を終えたあたりから、(アクションシーンを演じることに対する)自信が芽生えた。どのように演じれば本当に殴られているように見えるのかがわかった。『サム、マイウェイ』ではアクションシーンよりも、上半身裸のシーンがプレッシャーだった。僕は筋肉がすぐに落ちてしまうので。『青年警察』では、警察大に入り、武道を3つのうち1つ選んで履修しなければいけないという設定だった。(カン・ハヌルが演じた)ヒヨルは剣道を選択し、私が演じたキジュンが柔道を選択した。なので、主に相手のことをつかんだり、ひっくり返したりする、柔道ならではのアクションシーンが多かった」と述べた。
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そしてドンマンのように、ある日突然、女友達と恋に落ちることもあると思うかという問いに対しては、「女友達は思ったより多くないほうだ。でも人間なので、色々なことが起こりうると思う」と答えた。
パク・ソジュンの写真とインタビューはHIGH CUT韓国版のウェブ、紙面、アプリなどに掲載されている。
THE FACT JAPAN