- キム・ウビンの“がん”、10万人に一人が発病する難病!
- 入力 : 2017-07-08 14:42:50 / 修正 : 2017-07-08 14:42:50
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キム・ウビン |
キム・ウビンが診断された鼻咽頭がんは、10万人に一人が発病する難病であることがわかった。
最近放送された「風の便りに聞きましたけど!?」ではキム・ウビンが診断された鼻咽頭がんについてトークが繰り広げられた。鼻咽頭がんは、鼻からで口蓋まで悪性腫瘍が生じ、がんに発展する病。番組のゲストとして出演したイ・ジュンソクは「鼻咽頭がんが悪化すると、脳に向かって転移する可能性もある。そうなると、脳神経麻痺が来る。非常に深刻な病気」とし「10万人に一人が発病する難病」と説明した。
一方、キム・ウビンはすべての芸能活動を中断。現在はソウルの某病院で通院治療を受けながら薬物治療や放射線治療など治療に専念している。鼻咽頭がんは、初期に発見された場合、生存率が70%以上であると伝えられている。
THE FACT JAPAN