T.O.Pの緊急入院について警察側がコメント「意識は失っていない…睡眠状態」
入力 : 2017-06-06 22:16:18 / 修正 : 2017-06-06 22:16:18


T.O.P。|THE FACT DB


大麻吸引の容疑で在宅起訴されたT.O.Pが、精神安定剤を過剰摂取したとして意識を失い、緊急入院したと韓国の複数のメディアが報道していたが、警察側から、T.O.Pは重態ではないという話が伝えられた。


警察側によると、T.O.Pは6日午前、転出先のソウル地方警察庁・4機動隊の宿で寝ていたが、眠りから覚めるのができなかったため、午後12時頃に入院した。前日の夜、普段飲んでいた精神安定剤系の薬を飲んだT.O.Pは、翌日の昼頃まで目を覚めるのが難しかったため、勤務先の人に頼って病院に移動したという。


警察側は「医者からは普段飲んでいた薬を飲みすぎたものと推定されている。どれくらい飲んだのかは分からない」とし、薬については「正常的に処方されたもの」と話した。
また、T.O.Pは重態ではなく、現在薬によって寝ている状態で1~2日ほど経てば正常に戻るという。


THE FACT JAPAN



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