チ・チャンウク&ナム・ジヒョン、新ドラマ「怪しいパートナー」の撮影でコミカルなダンスを披露
入力 : 2017-04-15 21:00:05 / 修正 : 2017-04-15 21:00:05


©SBS


SBSの新水木ドラマ「怪しいパートナー」(脚本:クォン・ギヨン、演出:パク・ソンホ)主演のチ・チャンウクとナム・ジヒョンがコミカルなダンスを披露した写真を公開し、笑いを誘った。


12日午前8時、チ・チャンウク、ナム・ジヒョン、チェ・テジュン、HELLOVENUSのナラが韓国の国会議事堂の見える汝矣島(ヨイド)にてドラマの撮影に臨んだ。ノ・ジウク役のチ・チャンウクは紺色のスーツに赤い蝶ネクタイ姿を、ウン・ボンヒ役のナム・ジヒョン、チ・ウンヒョク役のチェ・テジュン、チャ・ユジョン役のナラはそれぞれピンクやブルー色の衣装を着て登場した。


チ・チャンウクは、「怪しい党」「皆さんの視聴がドラマを変えます」「驚くほど怪しく、狂ってしまうほど愛らしい」などのフレーズが書かれたピンク色の宣伝カーに乗り、パク・ソンホ監督の合図で「2017年5月10日、大韓民国の歴史が新しく変わるその日、完全に新しいドラマ『怪しいパートナー』が始まります。」とドラマをアピールした。


また、ナム・ジヒョン、チェ・テジュン、ナラは、選挙運動員らと一緒にダンスをし、コミカルなアドリブで現場を盛り上げた。


国会議事堂を背景に約4時間おこなわれた今回の撮影の際には、携帯カメラでその様子を撮影する複数の市民の姿もあった。


「怪しいパートナー」は、頭脳明晰な検事ノ・ジウクと、ポジティブ思考の司法研修院生ウン・ボンヒがミステリーな事件を経て、お互い惹かれ合って恋に落ちるロマンスドラマだ。

「ボスを守れ」「私の恋愛のすべて」などの脚本を手がけたクォン・ギヨンと、「テバク~運命の瞬間(とき)~」などを手がけたパク・ソンホ監督が演出を担当した。現在放送中のドラマ、「師任堂(サイムダン)、色の日記」の終了後、5月10日に初回オンエアを迎える。


THE FACT | キム・ギョンミン



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