俳優チ・チャンウクがドラマで共演した少女時代のユナとのエピソードを公開した。|ナム・ヨンヒ記者 |
俳優チ・チャンウクがドラマ「THE K2」で共演した少女時代のユナとのエピソードを明かした。
チ・チャンウクは、韓国メディアとのインタビューで、「“ユナさんはアイドルだ”という偏見を持たなかった。できるだけ、色眼鏡で見ないようにした」と打ち明けた。続いて「ドラマ撮影序盤にバルセロナでユナと会ってキスシーンを撮った。キスシーンがあることは、空港で台本を見て初めて知った」とし、「まだ親しくない関係だったので、“不自然に映るのでは”と心配した」とキスシーンにまつわるエピソードを公開した。
チ・チャンウクは、「ユナさんに、“早く私たち仲良くなりましょう”と言った。いろんな話を交わしながら努力した。目的は“親交”だったが、おかげで本当に親しくなった」と付け加えた。
THE FACT|イム・ヨンム記者