「麗<レイ>」EXO ベクヒョンの初ドラマ出演、「ディオがアドバイスしてくれた」
入力 : 2016-08-24 16:41:42 / 修正 : 2016-08-24 16:41:42


ドラマに初挑戦したEXOのベクヒョン。|ナム・ヨンヒ記者


EXOのベクヒョンが初のドラマ挑戦にチームメンバーであるディオのアドバイスをもらったと明らかにした。


ベクヒョンは24日午後、ソウル内のホテルで開かれたSBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」(原題:「月の恋人-歩歩驚心:麗」)の制作発表会に出席し、同ドラマのキム・ギュテ監督の前作「大丈夫、愛だ」に出演したチームメンバーのディオを言及した。


ベクヒョンは「ドラマに出演する前にディオに、“どのような監督なのか”と聞いてみた」とし、「ディオは、本当に良い方で、現場に行けば楽しく撮影することができると言ってくれた」と述べた。続いて「実際に撮影現場に来てみると、キム・ギュテ監督だけでなく、スタッフや俳優の先輩らのみなさんがリラックスできる雰囲気を作ってくださった」と現場の雰囲気を伝えた。


ベクヒョンは「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で第10皇子ワン・ウン役を引き受けた。遊ぶことが大好きで、勉強と武芸どちらにも興味を持っていないワン・ウンは、8人の皇子たちの中で最も溌剌な魅力を繰り広げる予定だ。


THE FACT|ユン・ソヒ記者


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