[Photo] パク・ボゴム、初の地上波ドラマ主演作「雲が描いた月明かり」で女心攻略へ(制作発表会)
入力 : 2016-08-18 15:53:20 / 修正 : 2016-08-18 15:53:20


KBS2TV新月火ドラマ「雲が描いた月明かり」の制作発表会が18日午後、ソウルのタイムスクエア・アモリスホールにて開かれた。写真はドラマの男主人公イ・ヨンを演じるパク・ボゴム。|写真:ナム・ユンホ記者



KBS2TV新月火ドラマ「雲が描いた月明かり」の制作発表会が18日午後、ソウルのタイムスクエア・アモリスホールにて開かれた。


会見には、男女主演を務めるパク・ボゴム、キム・ユジョンを筆頭に、B1A4のジニョン、チェ・スビン、クァク・ドンヨン、キム・ソンユン監督などが出席し、初放送を控えての感想や抱負を語った。


ドラマ「雲が描いた月明かり」は、ネットユーザーレビュー9.9点を誇る同名の人気ウェブ小説を原作とした作品で、朝鮮後期、礼楽を愛した天才君主、孝明(ヒョミョン)世子をモチーブにし、歴史が記録しなかった朝鮮時代の青春たちの成長ストーリーを描く予測不可な宮中ロマンス作。22日(月)夜10時より、韓国KBS2TVチャンネルにて放送スタート。







THE FACT|ナム・ユンホ記者



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