U-KISS、11枚目のミニアルバム「STALKER」で1年5ヶ月ぶりのカムバック!
入力 : 2016-06-07 10:19:58 / 修正 : 2016-06-07 10:19:58


© nhemg


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ボーイズグループU-KISSが約1年5ヶ月ぶりとなるファン待望のニューアルバム「STALKER」を発表した。


U-KISSは7日の午前0時より、各音楽サイトを通じて11枚目のミニアルバム「STALKER」の音源配信をスタート。本格的なカムバック活動に乗り出した。
今作は、同名のタイトル曲『STALKER』を含む全5曲の新曲と、『STALKER』のINSTが収録。音楽的によりいっそう成熟されたU-KISSの魅力を収めた一枚で、韓国でのカムバックを控え、U-KISSが長い時間をかけて選別した最高の楽曲でアルバムの完成度を高めた。


タイトル曲『STALKER』(https://youtu.be/3pN7REpLn3I)は、国内外を行き来しながら精力的に活動しているプロデュースチームICONICSOUNDSの所属作曲家のチュ・チャンヤンとMaxx Songが、クリス・ブラウン、ジャスティン・ビーバーなどと一緒に楽曲を制作したトップクラスのプロデュースチームのStereotypesとコラボを実現して誕生した曲で、刺激的なベースのシンセとキックがスタイリッシュながらも緊張感のある雰囲気を演出。一人の女性を切実に想う気持ちを深みと響きのあるヴォーカルで収めたダンスナンバーとなっている。



今回のアルバムには、タイトル曲のほかに、たった一人の女性のために告白する『Favorite Girl』、誰も一度は経験しがちな平凡で率直な歌詞にU-KISSならではの色をつけたバラード『目を閉じても』、恋を求める凄絶な男の姿を歌う『Heartless』、一生をともにするためゆるやかに恋をしていこうという気持ちを込めた歌詞と、楽曲に対する愛着でケビンが自らコーラスに参加し、イライとジュンが感覚的なラップをメイキングして仕上げた『Take It Slow』まで、どれもマストリッスンを誘うクオリティーの高いトラックで構成された。



THE FACT JAPAN


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