SUPER JUNIOR リョウク、モノマネでSM会長に怒られたエピソードを打ち明ける
入力 : 2016-01-28 15:05:36 / 修正 : 2016-01-28 15:05:36


MBSバラエティ「ラジオスター」に出演したSUPER JUNIORのリョウクが話題だ。|写真:MBC


SUPER JUNIORのリョウクがあるモノマネでSMエンターテインメントのイ・スマン会長に怒られたエピソードを打ち明けた。


27日の夜に放送されたMBCバラエティ「ラジオスター」では、‘石+アイドル特集’というタイトルで、リョウク、ヘンリー(SUPER JUNIOR-M)、チョン・ジュニョン、ジコ(Block B)がゲスト出演した。


オープニングで“SUPER JUNIORの隠れていた狂人”と紹介されたリョウクは、「2011年のSUPER JUNIORのコンサートの時、ゴラム(映画「ロード・オブ・ザ・リング」に登場するキャラクター)の扮装をしてモノマネしたことが話題になったけど、その後(イ・スマン)会長に呼び出されとか?」と尋ねるMCユン・ジョンシンの質問に、「初日の公演であと2公演を残していたけど、会長に呼ばれて“やめてほしい”と言われた。メンバーたちも賛成したことだし、僕もゴラムの姿が気に入っていたけど、社長は“君は歌を歌わないと”って心配していた」と当時のエピソードを打ち明けた。これに「ここで見せてほしい」とMCたちがリクエストすると、リョウクは少し迷いをみせつつもゴラムのモノマネを見事(?)に披露して笑いを誘った。



また、リョウクはメンバーのキュヒョンと、この日の収録のために‘リョウナミク・キュオ’というユニットを結成して、Dynamic Duoの「Guilt」を披露。息ピッタリ(?)なチームワークをみせた。特に歌の終盤部には、「相性が合わないメンバーだ」と昨年同番組で暴露していたシウォンのことを「チェ・シウォンYe~悪いやつYe~」とディスるラップで笑いを与えた。



THE FACT JAPAN



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