東方神起&SHINee&EXOら出演ミュージカル「School OZ」、OST発売へ
入力 : 2016-01-18 14:35:15 / 修正 : 2016-01-18 14:35:15


© S.M. Entertainment


SMエンターテインメントが世界初で披露したフローティング方式のホログラムミュージカル「School OZ」のOSTが、1月20日(水)の午後0時より各音楽サイトを通じてリリースされる(CDは21日発売)。


「School OZ」は、魔法学校‘スクール・オズ’にかけられた封印を解いてくれる‘偉大なる騎士’を選抜する大会を1日控え、行方不明になったドロシーを捜していく冒険記を描いたファンタジー作。東方神起のチャンミン、SHINeeのキー、f(x)のルナ、EXOのスホとシウミン、Red Velvetのスルギなど、最高のスターアーティストが出演して多彩な見所をお届けする。


本OSTは、「School OZ」で披露される全18トラックのナンバーが収録。歌唱と台詞が合わさっている楽曲で、ミュージカルでの感動をもう一度味わえられる。
特に、SMアーティストのヒット曲を中心に構成されただけに、BoAの『Atlantis Princess』、東方神起の『呪文-MIROTIC』、SUPER JUNIORの『Mr.Simple』、少女時代の『GENIE』、テティソの『Twinkle』、SHINeeの『Sherlock』、f(x)の『Pretty Girl』、EXOの『MAMA』などのヒット曲がミュージカルナンバーとしてアレンジ。実力派作曲家のユ・ヨンジン、ユ・ハンジン、Kenzieが作品に合わせて楽曲の完成度を高めたのはもちろん、出演俳優たちによる新しいボーカルでオリジナルとは違う魅力が感じられる。


また、ユ・ヨンジンとdsignmusicが合作したエレクトロ・ポップダンス『One Day One Chance』をはじめ、「School OZ」の不思議な魔法世界を紹介するポップダンス『One Fine Day』、ミュージカルの主な舞台となる魔法学校が誕生するまでの過程と作品の世界観をみせてくれる演奏曲『Prologue』など、作品のストーリーを手がけたチョ・ジンジュ脚本家が作詞を書いた新曲も収録されている。


ホログラムミュージカル「School OZ」は、ソウル・三城洞にあるSMTOWN @ coexartium内SMTOWN THEATREにて上演中だ。


THE FACT JAPAN



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