写真:JTBC |
FTISLANDのイ・ホンギが、学生時代のアルバイト経験を打ち明けた。
23日に放送されたJTBCバラエティ「アブノーマル会談」では“アルバイト人生”をテーマにした討論が行われた。この日の番組でゲストとして出演したホンギは、「学生時代にいろいろなアルバムをした」と言及。「美容室のスタッフ、飲食店のデリバリー、ホールスタッフなどをしながらお金を貯めていた」とさまざまなアルバイト経験を話した。
特に彼は、「高校時代に中華料理屋のデリバリーアルバイトをしたけど、午前9時に出勤して夜の9時に仕事が終わった。お皿を回収する人は午前8時半まで出勤だったが、みんな先輩だったから、厳しい仕事は全部末っ子たちの分だった。食器をビニル袋に入れないで倒れているものとかは結構大変だった」と当時を回想しつつ、「中ではチップをくださる方もいて、僕を指名して注文する方もいた。子供の時に出演した朝ドラマをみたと、優しくしてくださった」と打ち明けた。
一方、この日の番組では、ホンギの親友と知られている女優パク・シネのことが挙げられ、MCのユ・セユンは、「デビュー9年でソロアルバムを出した」とホンギの近況を紹介しつつ、「パク・シネの仲よし男友だちということで話題になったが、男女の友だち関係って可能なものなのか?」と尋ねると、ホンギは、「可能なことだ。本当にいい友だちだし、ある記事には、僕がいい男友だちの事例としても紹介された。彼女とは一緒に飲んだり、ボーリングに行ったりもする。時々2人きりで会うこともある」と打ち明け、視線を集めた。
THE FACT JAPAN