写真:K STAR |
SUPER JUNIORのリョウクが、リーダーのイトゥクにこれまで密かにしていた心の内を明かした。
本日(18日)放送される「THEフレンズinスイス」第3話では、SUPER JUNIORのデビュー10周年を記念してスイス旅行に行ったリーダー・イトゥクとリョウクの新しいエピソードが公開される。
2人はビクトリア女王が食事をした有名レストランを訪問した。おいしいディナーを楽しむ中、イトゥクは、「僕に一番残念に思ったことってある?」と質問。リョウクはまず「そんなことないよ」と答えたが、しばらく考える姿をみせては、「本当に昔のことだけど… 僕らのデビュー初期に、ちょっと寂しく思ったことがあったんだ。あの時兄さんは、カンイン兄、ウニョク兄、ドンヘ兄とすごく仲が良かったけど、僕が近くに行ったらいきなり会話を止めていたから、僕のことが嫌いなのかなって誤解していた」と当時を回想しつつ、「今はだいぶ変わったし…残念に思うことはない」と率直な気持ちを伝えた。
リョウクが今まで隠していた心の内を明かすと、イトゥクは「そうだったんだ… ごめん、リョウク。これからは君だけにオールインする」と約束。お互いに望んでいることや、メンバーたちのために意見などを交換しながら、楽しい食事を続けた。
一方、この日の放送では、リョウクが嗚咽してしまうアルプス山脈での厳しい訓練記(?)も描かれる予定。
「THEフレンズinスイス」第3話は18日の夜11時、韓国のK STARチャンネルで放送される。
THE FACT JAPAN