XIAジュンスさん、次回はトークコンサートどうですか?|C-JeSエンターテイメント |
人気グループJYJのメンバー・XIAジュンス(28)が4回目のアジアツアーを開いてファンたちと会った。日本・横浜に続き韓国・ソウルに移動した彼は、優れたライブだけでなく、素晴らしいトーク力でファンを魅了した。
「不思議なことに、今日は降らないだろうと思ったが、この会場で公演するときはいつも雨が来るんですね。僕の名前をRAINに変えるべきなのか。RAIN先輩に話さなきゃ。ハハ。不思議なことに、今日も雨がきましたね」(オープニングコメント)
「意図していない露出」 XIAジュンスは「2015大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式での上半身露出は意図されたものではないと強調した。|イ・セロム記者 |
「世間では、当時の露出が意図されたものと言われているようですね。久しぶりに放送ステージに上がったジュンスがある程度の意図を持って、イシュー化しようとわざわざ上半身のボタンを開けたと言われていますが、絶対にそうではありません。あまりにも残念ですが、今日はちゃんと補強しまして、強力なマジックテープで開かないようにしました」
(先月29日、ソウルで開かれた「2015大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式で祝賀舞台をする際に、上着のボタンが破れて上半身の一部が露出されたことについてコメント)
「実は、本当にびっくりしました。その時、どうやっていたのか覚えがないくらいです。公演中にはよくあることなので、僕はそんなに戸惑っていなかったですが、むしろスタッフらが慌てまして。時々パンツもよく破れるですが...(ファンの歓呼)。なぜそんなに破れるのが好きですか?」
(先月29日、ソウルで開かれた「2015大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式で祝賀舞台をする際に、上着のボタンが破れて上半身の一部が露出されたことについてコメント)
「僕はまだ健在です」|C-JeSエンターテイメント |
「ある記者さんがこう言いました。意図的にコンサートでダンス曲をリストから外しているのではと。どうしても今の年齢を考えると、体力的に少し限界を感じるのではないのかという言葉でした」
「“僕はまだ健在”“僕はまだ生きている”“僕はまだぴんぴんだ”。そんな催眠を自分自身にかけながら、今回はこれ見よがしにダンス曲をセットリストにたくさん入れました。(公演でやってみると)何の問題もなかったです…と言いたいですが、嘘でした。もちろん、以前よりはどうしても衰えるですね。しかし、少し体力配分をすれば、10年はもっと踊れると思います。いや、5年くらいかな。(ファンのやじ)10年は正直無理。何?50歳まで踊ってください?(手で横にふりながら)50は無理ですよ。正直。(50歳まで踊ってくださいと叫んだファンを指しながら)一度やってみて…(笑い)」
久しぶりに一堂に集まったJYJメンバーのジュンス、ジェジュン、ユチョン(左から)。|イ・セロム記者 |
「二人が一緒に休暇で出てきて、久しぶりに食事をしました。僕はその時から予感しました。僕が奢ることを。JYJが一緒にご飯を食べると、10回中8回は僕が支払います。二人はよく酒を飲みます。ところが、僕はお酒を飲まないんですよ。あの二人は、お互いに酒の席の会計を順繰りに払うんですね。でも、それは二人だけのことじゃないですか?ぼくはその場にいなかった。しかし、3人が会うとなぜか僕の番になります。僕の立場では“なぜ3人が会えば僕が払うんだ?”となりますね。だから、僕は考えました。お酒は飲まなくても、その場に行ってつまみでもたくさん食ってあげると。とにかく、2人は今、国防の義務を果たしていますので、間違いなく今回も僕の奢りだなと思って行きました。財布を捨てて行こうかと思ったですが、それが出来なくて、静かにマネージャーに預けて行きました。最も高価な所に行って、一度も食べたことのないフグと初めて見るお酒が出できました。怖くて領収書を見ませんでした。とにかく重要なのは、メンバーたちと久しぶりに会うと楽しいことでした」
THE FACT|チョン・ジニョン記者