クォン・サンウとソン・ドンイル主演の映画「探偵:ザ・ビギニング」|CJエンターテイメント |
映画「探偵:ザ・ビギニング」を観た観客が250万人を突破した。
17日、韓国映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークの集計によると、「探偵」は去る16日の一日中、1万8,889人を動員し、ボックスオフィス5位を記録した。これで「探偵」の累積観客数250万1508人になった。去る9月24日に公開された「探偵」は公開以来、安定した観客動員力を見せ、最終的に250万人の観客動員に成功した。
一方、クォン・サンウが4年ぶりに韓国スクリーンに復帰して注目を集める「探偵:ザ・ビギニング」は、シャーロック・ホームズを夢見る漫画喫茶の店主カン・デマン(クォン・サンウ)と、広域捜査隊のレジェンドと呼ばれる刑事ノ・テス(ソン・ドンイル)の非公式合同捜査作戦を描く作品。特に、実際に2子の父親であるクォン・サンウが同映画でもパパ役を演じることで話題を呼んでいる。
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