『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』ハ・ジウォン&イ・ジヌク、KNTVオフィシャルインタビュー
入力 : 2015-10-11 09:30:03 / 修正 : 2015-10-11 09:30:03

 

 

【ハ・ジウォン(ハ)、イ・ジヌク(イ)】
質問)二人がいるとカメラがまわっていなくてもドラマを見ているようですね。ムードメーカーはどなたでしたか?
ハ)イ・ジヌクさんです。呼吸がすごく合って楽しかったです。台本よりも撮影現場が面白くて。徹夜が続き大変なんですが、ジヌクさんが和やかな雰囲気を作ってくれました。お会いする前に考えていたよりも、面白くて愉快な方です。とても楽しく撮影をしました。
イ)僕も楽しかったです。正直、こんなに息がぴったり合うとは思わなかったんですが、息がぴったりでとてもとても楽しかったです。
ハ)私も楽しかったです。
イ)だからすごく面白く撮影できましたよ。ハナは周りの人を気分良くしてくれる人です。私にとってもそうでした。彼女がいるだけでとてもウキウキして2倍、3倍も楽しく撮影しました。


質問)ハナの笑い声が印象的でしたよ。
ハ)そうですか?(笑)
イ)今笑っているこんな感じでしょ?
ハ)なに言ってるんですか(笑)
イ)本当に楽しかったです。台本にないアドリブも交えながらできました。


質問)お互いに相手のキャラクターを紹介してください。
イ)ハナは何でもできるかっこいい女性です。新女性です。
ハ)新女性ってなんですか?(笑)
イ)だけど一つ不足しているものがあります。それは恋愛。
ハ)そうです。
イ)男性を見る目がないんです。その理由は僕が演じたウォンと密接な関係があります。結局ウォンのせいだと思います。
ハ)笑
イ)でもかっこいい女性ですね。一言で言うと新女性ですよ(笑)
ハ)ドラマに出てきたウォンのような存在が、実際にいてくれたらいいのですが。監督や他の方は、「ウォンはファンタジーだ」、と言っていました。
イ)そうです。
ハ)そんな実在しない素敵なタイプと関われて私はラッキーだったようです。ナムサッチン(恋人位親しい男友達)という言葉も初めて知りました。
(イ)頷く)
ハ)こんな愛があるとは知らなかったのですが、カレ、恋人、友達、その枠をこえて、ソウルメイトのように何か精神的につながれるいい人。多くの女性はウォンのキャラクターにすごく憧れ、本当に実在してほしいと願うと思います。私も撮影しながら、とても幸せでした。今まで感じることができなかった感情で、ウォンのようなナムサッチンがいたらよかったなと思えるほど、すごく魅力のあるウォンでした。
イ)そうです。
ハ)笑
イ)浮気性のカレに振り回されるのでなく新しい考え方が生まれたというか。
ハ)実際にはウォンのような人はいないでしょ?
イ)努力しないと。『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』を視聴してくださっている男性の皆様、努力しなければなりません。ウォンのようになるのは難しいかもしれないですが、努力してみてはどうでしょう。


質問)先ほどソロインタビューでハ・ジウォンさんがイ・ジヌクさんのことをソウルメイトと言い、イ・ジヌクさんはハナのことを太陽のようだと表現したのですが。気分はいかがですか。
ハ)とってもいいです(笑)


質問)どういう点が太陽なのか説明してください。
イ)僕は初めから終わりまで彼女を見続けている存在で、僕が地球だったら彼女は太陽なのです。事実、地球は太陽から離れて出てきたわけで、もともと1つでしょ。だからソウルメイトになるしかないでしょ。名前もハナ(1つ)、ウォン(one)でしょ。ハナ、ワンそうでしょ。僕は太陽の周りを回っています。(ハ・ジウォンを指さして)太陽でしょう。初めから終わりまで。アルファからオメガまで。
二人)笑


質問)ドラマのタイトル『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』というのも温かい雰囲気ですよね。どんなドラマだといえますか?
ハ)ウォンがしゃべって。
イ)愛をテーマにした作品はたくさんありますが、『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』はタイトルのとおり、君を愛した時間です。2人の今の関係からどのように変わり、どうやって終わるのかという話です。言わずもがな男女ですからテーマは愛です。2人の関係が変化してさらに変化して愛になるという話です。
ハ)他のドラマや映画で表現される愛と比較して、このドラマは17年間、常に一番近くにいながら友情を保ってきた設定が独特で魅力的だったと思います。2人は17年間、お互いにそばにいて愛しているんだけど、友達としての一線を越えない状況の中で、過ごした時間を描いたドラマではないでしょうか。
イ)そしてハナはウォンにとって太陽のような存在でドラマの主人公。ウォンはハナにとって空気のような存在でした。
ハ)笑
イ)ウォンはいるのかいないのかわからないけど、いなければだめな存在ですよね。
ハ)太陽とか、イ・ジヌクさんの語りはうまいですね。
イ)はい。たくさん勉強しました(笑)
ハ)本を出したらどうですか?(笑)
イ)書いています。
二人)笑


質問)高校時代も演じられましたが、制服を着た印象は?お互いに評価をするとしたら?
イ)僕は卒業して長いですが、彼女はまだ何年かしかたっていませんから。
ハ)そうでしょ。
二人)笑
イ)彼女は見た目も最高に似合っていました。彼女が制服で現れたとき、スタッフ全員が「すごく似合っている」と言っていました。それに対して僕は、親しい方と撮影監督から、ハナと差が出るから管理をきちんとするようにまじめに言われました。
ハ)大丈夫だったのに。。。
イ)うん。ですから頭を使って、演技でカバーしたんですよ。行動や言葉遣いなど。笑
ハナは皮膚もきれいなのに、僕は……。だから。僕の過去のシーンは長すぎるのではないかと心配しました。
ハ)そんなことないですよ(笑)
イ)ハナは分からないと思います。
ハ)本当ですか?
イ)そうやって傷ついたりもしたので、もっと若く見せるためにがんばれたと思います。
ハ)私はこう考えました。自分が高校生に見えなければ、などと思うと負担ですから、私は「自分の高校時代」を作ろうと思いました。そうすると欲がでてきました。その時、ウォンのような友達がいたらどんなに幸せだったでしょうか。あり得ないシチュエーションを体験できてファンタジーのように楽しかったんです。だからハナが見るウォンは高校時代にすごくときめく存在だった感じがします。
イ)実際、韓国だけではなく外国でも自分の年齢よりも若い役をやります。それが本来の姿だと思います。もし『君を愛した時間』の場合も子役を使ったら、表現できなかった点が多かったと思います。僕が幼い時代の演技をしたらビジュアル的には違和感があるかもしれませんが、感情や感性的には僕が表現するのが理にかなっていて、高校生の演技をするときも高校時代を過ごした後に演技するほうがいいと確信を持っていましたので、他の人が反対しても無理強いしてやりました。
ハ)笑
イ)本当に深刻だったんですよ。ハナと比べておじさんだから、笑うなと言われました。お分かりだと思いますが、笑うとしわが出るんです。
ハ)笑
イ)傷つきました。
ハ)(笑)おかしいです。


質問)代役をたてずによかったですね。
イ)本当によかったと思うでしょ。でしょ?
ハ)はい(笑)


質問)ハナの失敗した恋愛についての質問です。最初にホジュン(交際相手)から裏切られるストーリーの中で、彼の結婚式場にウォンが登場します。ハナの気持ちはどうでしたか?
ハ)結婚式場のシーンでは、ウォンが自分を愛しているとは知らなかったので、なんというかウォンがいたせいでさらにいやになったという気持ちと、それでもウォンのおかげで自分は救われ、やっぱりウォンしかいないんだという気持ちをその瞬間もった感じがします。
ハナが辛い時、うれしい時、いつもそばにいたのでウォンしかいないと思っていたような気がします。いつも何かにつけてウォンと一緒なので、気心は一番知れていて友達のように怒ることもできるし、はしゃいで踊ったりもして、ハナをウォンの存在をいつもありがたく思っていたんだと思います。


質問)ジウォンはどんな気持ちで結婚式場に行ったんでしょうか。
イ)ハナ自身よりもハナを理解して客観的に見ているのがウォンだと思います。ハナの心理状況がどうなのかよく分かっているような気がします。だからそこに行った理由があったんです。ハナから頼まれなくても、ハナ本人にはその瞬間その瞬間に何が必要なのか分からないことでも、ウォンはこういう時はこういうことが必要だと分かっているのでそばにいてあげて、ハナが知らないハナの感情を解釈してあげているんです。殴るのが意図ではないのですが、ハナの代わりに解釈してあげるいい男でかっこいいです。
二人)笑


質問)ハナに対する寂しい気持ちは?
イ)どんな時でも暴力はだめなんですが、それなりの理由がある場合、怒る時は怒らないといけません。演技をする時は、興奮していました。怒った時には寂しさを感じました。だけど返す言葉がない。誰も殴ったことをよくやったという人はいないですよ。どうしようもなくてやってしまった行動ですね。さっぱりしましたが、マネしないでください(笑)


質問)2人目の年下のカレのことをウォンはどう思いましたか?
イ)そうですね。ハナの恋愛はその前も何度かありましたが、恋愛自体は関心がなく、ハナが幸せであってほしいと願ったので、心配をしていました。幼馴染ともいろいろあったし、彼女はとても繊細ですから。
ハ)ハナよりウォンがよく分かっています。
イ)いつもウォンはハナを中心に考えていました。
ハ)笑
イ)本当にそういう男です。ハナのせいで学校も変え、ハナのせいでなんでも放棄できる、ハナのスケジュールに合わせて変わるスタイル。中間にこういうセリフがあります……あ…(と言いつつ口をおさえる)詳しくはドラマをご覧になってください(笑)


質問)ハナは年下のカレに利用されましたが、その時のハナの気持ちは?
ハ)私自身分からない感情が正直、多かったです。すべての演技が経験したことばかりではないので、ハナの気持ちに対してまわりの方にいろいろ意見を聞いてみました。別れや恋愛に対して冷めていて、寂しいのではなく自分自身に対して腹が立つ人物だったのではないかと思います。別れが寂しいのではなく、自分自身に腹が立ち流した涙でした。


質問)そういう傷ついたハナのところにウォンがやって来て、江南で夜をすごして少し気まずい気持ちになると思いますが、お互いの感情はどうですか。
ハ)友達だけの関係なのに、お酒に酔って一緒に寝たことが、ちょっと気まずくて、私たちはこういう関係でないのにという感情ですね。自分たちで感情を今まで抑えていたのに想像していなかった状況になって、ちょっと不自然な感じでした。
イ)そうですね。バランスを維持していたのが、年下のカレのことで感情が壊れて。そのあと同じベットで朝を迎えたわけですから、ウォンにとっては今までとても重かった感情が少しはじけたような気がしましたが、また同時にすぐに隠さなくてはいけないとあわてる感じですね。ハナは知りませんが理由がありますので。


質問)ストーリーの展開で感情のポイントがあったら教えてください。
イ)2人の関係が残念なことにすれ違い、タイミングがあわなくて。
ハ)そうそう、タイミングですね。
イ)そして考えが食い違い、逆にその考えの食い違いがお互いの関係を考える時間、試練を与えてくれたともいえます。
ハ)ハナはウォンのおかげで見えなかったものが見えるようになり、気がつかなかった感情を知るようになりました。
イ)ウォンはそうして自分の本当の気持ちを見つめ決定を下すんでしょう。


質問)最後にメッセージをお願いします。
イ)『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』をたくさんの方に見ていただきたいです。
ハ)たくさん愛してください。
イ)『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』をよろしくお願いします。ファイティン!

 

©SBS

 

■ドラマ放送情報
『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』KNTVで日本初放送!
10月17日(土)スタート
本放送:毎週土日 午後8時45分~10時
再放送:毎週月火 午前8時20分~9時35分


ハ・ジウォン&イ・ジヌク主演
友達以上恋人未満の男女ふたりの心ときめくラブストーリー


出演:ハ・ジウォン(『奇皇后―ふたつの愛 涙の誓い―』)、イ・ジヌク(『三銃士』)、ユン・ギュンサン(『ピノキオ』)、チュ・スヒョン(『ピノキオ』)、カン・レヨン(『私に嘘をついてみて』)、チェ・ジョンウォン(『マイ シークレット ホテル』)、ウヒ(DAL★SHABET)、エル(INFINITE)
脚本:チョン・ドユン(『童顔美女』)、イ・ハナ(『ボミの部屋』)
演出:チョ・スウォン(『君の声が聞こえる』『ピノキオ』)
2015年(韓国にて放送中)/全16話(予定)/SBS


34歳の同い年、人生の半分を友人として過ごしてきた男女。その友情はいつしか恋愛感情に……!? 台湾の大人気ドラマ『イタズラな恋愛白書』(11)を韓国でリメイクしたラブストーリー最新作。
主演は『奇皇后―ふたつの愛 涙の誓い―』のハ・ジウォン。現代ドラマは『キング~Two Hearts』以来3年ぶりとなるが、仕事に恋に奮闘する34歳のキャリアウーマン、オ・ハナ役を好演している。等身大のヒロイン像に共感すること間違いなしだ。相手役を務めるイ・ジヌク(『三銃士』)は、ハナと17年にわたって友情を育んできたチェ・ウォン役。恋に傷ついたときも、いつもそばにいてくれる――そんなふたりの関係に次第に変化が訪れる。もどかしくもリアルな恋模様が繊細なタッチで描かれていく。本人らが制服姿で演じる高校時代の場面も微笑ましい。
また、それぞれの恋の相手として登場するのが注目の若手俳優ふたり。ハナの元恋人でピアニストのチャ・ソフ役にはユン・ギュンサンが扮する。近衛隊のトクマン役を演じた『シンイ―信義―』でデビューし、主人公(イ・ジョンソク)の兄に扮した『ピノキオ』で注目を集めた新鋭だ。一方、ウォンに想いを寄せる後輩のイ・ソウン役に抜擢されたのは、同じく『ピノキオ』の熱血記者ジェファン役で知名度が急上昇したチュ・スヒョン。ふたりのフレッシュな演技にも注目したい。
そのほか、序盤に登場するINFINITEのエルをはじめ、シン・ウンギョン(『スキャンダル』)ら、特別出演のゲスト陣が超豪華! ユン・サンヒョン(『君の声が聞こえる』)、オン・ジュワン(『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』)らはハナの恋人候補として妄想シーンに現われる。『シークレット・ガーデン』のパロディ場面が出てきたり、『ピノキオ』を彷彿させる小道具が出てきたりと、遊びゴコロも満載だ。
男女の友情と微妙な恋の行方を描く、共感必至のラブストーリー。現在、韓国で好評放送中の最新作を早くも日本初放送!


【あらすじ】
 家が隣同士のハナ(ハ・ジウォン)とウォン(イ・ジヌク)は高校時代からの付き合い。喧嘩をすることはあっても、いちばんの親友だ。ある日、ハナは恋人のホジュン(チェ・ジョンウォン)から突然「結婚する」と告げられる。相手は同じ職場の後輩だった。一方、ウォンの勤める航空会社に新入り客室乗務員としてソウン(チュ・スヒョン)が入社してくる。頼もしい先輩のウォンを気に入ったソウンは「オッパ」と呼んで猛アプローチ。ハナはその様子を見て、なんだかおもしろくない。そんなハナの職場には8歳も年下のソンジェ(エル)がインターンとしてやって来た。やたらと慕ってくるソンジェに、ハナはトキメキを感じはじめるのだが……。


【キャスト】
オ・ハナ(ハ・ジウォン)
34歳。靴メーカーTANDY社のマーケティング1チーム・チーム長。自己主張が強く、負けず嫌いだが、負けたときには潔く認める、さばさばした性格。バリバリと仕事をこなし、頑固なため衝突することもしばしば。高校の同級生ウォンとは17年ものあいだ友情を育んできたが、ウォンに恋人ができたと知ると気になって……。
チェ・ウォン(イ・ジヌク)
34歳。航空会社に勤めて7年目。乗務員で副事務長。父は5年前に病気で亡くなり、母は再婚してカナダに移住。従姉のミヒャンと暮らしている。物腰はやわらかく、紳士的。同僚のあいだでも人気があるが、実際はシニカルな一面も。楽観的なハナとは対照的で、意見が衝突することもあるが、ずっと見守ってきた。
チャ・ソフ(ユン・ギュンサン)
33歳。魔性の魅力で女性を惹きつける人気ピアニスト。束縛を嫌う自由な魂の持ち主だが、厳格な家庭でエリートコースを歩んできたため、保守的な面を見せることも。5年前のウィーン留学中、海外出張中のハナと出会って恋に落ちたが、突然、別れを告げてパリに発った。再びハナの前に現われるが……。
イ・ソウン(チュ・スヒョン)
26歳。客室乗務員のインターン。愛嬌たっぷりで、明るく心やさしい性格。ずる賢いところもあり、現実的な幸福を求め、望んだものは手に入れる執念もある。ウォンの魅力に早々に気づき、猛アプローチを開始する。
オ・ジョングン(シン・ジョングン)
照明店を営むハナの父。小言は多いが、娘を溺愛している。仕事にも家庭にも誠実。
キム・スミ(ソ・ジュヒ)
度量の広い、ハナの母。昔からハナの相手にはウォンと心に決めていたが、17年も進展がなく、なかばあきらめた状態。両親と離れて暮らすウォンをわが子のようにかわいがる。
オ・デボク(イ・ジュスン)
28歳。ハナの弟。雑学の知識は多いものの、厚かましいニート。いつも姉に対して反抗的だが、心の底では尊敬している。
チェ・ミヒャン(チン・ギョン)
航空会社の客室乗務員。首席事務長級。ウォンの従姉で、一緒に暮らしている。公私の区別ははっきりさせ、職場では尊敬と信頼を得ている。クールなイメージをもつが、実はアイドルとの結婚を夢見ている。
カン・ナヨン(カン・レヨン)
34歳。ハナの親友。ありえない行動に振りまわされるが、本人に悪気はなく、天真爛漫な性格。高校時代、ウォンに想いを寄せていた。離婚後、数年ぶりにハナと再会する。
チュ・ホジュン(チェ・ジョンウォン)
靴売場に勤務するハナの恋人。浮気相手のミンジが妊娠したため、突然、ハナに結婚すると告げる。
キ・ソンジェ(エル)
ハナの職場にやって来たインターン。礼儀正しい好青年で、チーム長のハナを慕ってくるが……。

 

■ハ・ジウォンイベント情報
『2016ハ・ジウォン3rd ファンミーティング』
2016年2月28日(日)新宿文化センター大ホール
詳しくはハ・ジウォンイベントサイト
 http://www.hajiwon.jp/

 

 

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