JYJ ジュンス、新譜「必ず昨日」にアコースティック曲を収録した理由とは？/韓国経済,日本経済,経済専門サイト Biz focus japan

JYJ ジュンス、新譜「必ず昨日」にアコースティック曲を収録した理由とは？: 入力 : 2015-10-09 16:44:06 / 修正 : 2015-10-09 16:44:06

XIAジュンス（JYJ）のニューアルバムに収録されるアコースティックバージョンの楽曲に期待が集まっている。

C-JeSエンターテインメントは、「10月19日に発売されるXIAジュンスのミニアルバム『必ず昨日』に、既存アルバムのタイトル曲をアコースティックバージョンでリミックスしたトラックが収録される。これまでの年末に行われたバラード＆ミュージカルコンサートと、EBS音楽番組『スペース共感』に出演した当時、彼が披露したアコースティックステージに熱い反応が続いている。そんなファンの声援に答えるために、今回、秋とよく似合うアコースティック曲を新譜に収録することにした」と伝えた。

今作には、1stアルバムのタイトル曲である『Tarantallegra』と、2ndアルバムのタイトル曲『Incredible』、今年の3月に発表した3rdアルバム『FLOWER』のアコースティック・リミックストラックが収録され、パワフルなダンスにバロック的な要素を入れたヒップホップ曲をアコースティックバージョンでアレンジし、季節感をたっぷりおさめたXIAの音色に再誕生させた。

関係者は、「『Tarantallegra』はスパニッシュスタイルのギター演奏が際立つ楽曲で、『Incredible』はジャズピアノが合わさった東洋的な魅力を引き出す楽曲で再誕生した。『FLOWER』は原曲の雰囲気はそのまま維持させながらも、ロックをベースに全く新しい雰囲気を演出した。各曲から既存のオリジナル曲に次ぐ魅力を感じていただけると思う」と期待を寄せた。

THE FACT JAPAN

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