クォン・サンウとソン・ドンイル主演の映画「探偵:ザ・ビギニング」が公開から6日目となる29日、累積観客100万人を突破した。|CJエンターテイメント |
クォン・サンウとソン・ドンイル主演の映画「探偵:ザ・ビギニング」が公開から6日目となる29日、累積観客100万人を突破した。
映画配給会社CJエンターテイメントは29日、「映画振興委員会の集計によると、映画『探偵:ザ・ビギニング』は累積観客106万8608人を記録した」と明らかにした。「探偵:ザビギニング」は現在、ユ・アイン主演の映画「思悼(サド)」に次ぎ、韓国ボックスオフィス2位を記録中だ。
クォン・サンウが4年ぶりに韓国スクリーンに復帰して注目を集める「探偵:ザ・ビギニング」は、シャーロック・ホームズを夢見る漫画喫茶の店主カン・デマン(クォン・サンウ)と、広域捜査隊のレジェンドと呼ばれる刑事ノ・テス(ソン・ドンイル)の非公式合同捜査作戦を描く作品。特に、実際に2子の父親であるクォン・サンウが同映画でもパパ役を演じることで話題を呼んでいる。
THE FACT|ソン・ジヨン記者