芸人のキム・ミヨンが、13日自身のTwitterに、ホットすぎるビキニ姿を公開して、視線を集めた。|キム・ミヨンのTwitterから |
[スポーツソウルドットコム|イ・ダウォン インターン記者] 13日、お笑い芸人のキム・ミヨン(32)が、自身のTwitterに、ホットすぎるビキニ姿を公開して、ネット上を熱くさせた。
シンガポールにて撮影されたこの写真は、フリル・ビキニにホットパンツ姿のキム・ミヨンが、これまで隠していた“ダイナマイトボディ”を披露している。
写真を見たネットユーザーたちは、「すごい体!女性芸人としていい体してる」と激賛した。
芸能界には、このような“反転ボディ”のスターが少なくない。
身長が低いか、特殊な業界で働いているため、大衆がこれまで気づかなかった“黄金比率”のスターたちを<スポーツソウルドットコム>がまとめてみた。
短身なものの、完璧なボディを自慢する女性スターたち。少女時代・サニー、T-ARA・ボラム、女優・ソン・ウソン、WonderGirls・ソヒ(左から)|スポーツソウルドットコムDB |
◆短身だけど気にしない!黄金比率だから
少女時代のメンバー・サニー(23、本名:イ・スンギュ)は、今新たに浮上している“黄金比率”のスターである。
彼女は、158cmという短身にも関わらず、小顔、長い脚、グラマラスなボディを揃えており、‘完璧ボディの終結者’として注目されてきた。
特に、今年の3月に放送された「青春不敗2」の‘親孝行・温泉旅行’編では、ビキニ・トップ姿で風呂に入るサニーの上半身姿が、大きな話題を呼んだ。
ビキニの上に網紗素材のトップを重ね着にしてはいたが、当時風呂に入って水にぬれた体は、肉感的な胸のラインがそのまま露出され、多くの男性ファンらを熱狂させた。
女優のソン・ウソン(37、本名:チョン・ユジン)は、自身の代表作ドラマである『僕の妻はスーパーウーマン』の大ヒットにより、“短身スター”として話題を呼んだ。
すらりとした体や洗練されたイメージで、成熟した魅力を発散する彼女は、ふとみて身長が170cmくらいはありそうだが、実際の身長は155cmなのである。
しかし、長い脚と腕、小さな顔、スリムな体で、単身という弱点を克服して、“黄金比率”のスターとして急浮上した。
Wonder Girlsのメンバー・ソヒ(20、本名:アン・ソヒ)も、163cmという低い身長にも関わらず、8等身を自慢する“黄金比率”のスターだ。
女性芸能人には欠かせないハイ・ヒールを捨て、スキニージーンズやスニーカーだけでも、完璧なボディを自慢するソヒは、これまでさまざまなファッション・グラビアや日常の写真などを通じて、その優れた体ラインをみせびらかしてきた。
T-ARAのメンバー・ボラム(26、本名:チョン・ボラム)は、今年の4月、「ポーズを決めることは、やはり厳しいです」という書き込みとともに、自身のTwitterに掲載した1枚の写真で、“黄金比率”のスター半列に上がった。
彼女は、多くのネットユーザーから、「155cmという短身にも関わらず、脚線美に限っては‘ブランド級の脚’」という激賛を受けた。