SUPER JUNIORのキュヒョンの父がゲストハウスを無許可で運営したとして摘発された。|イ・セロム記者 |
無許可でゲストハウスを運営していたSUPER JUNIORのキュヒョン(25)の父、チョ氏が違法営業の疑いで警察に摘発された中、SMエンターテイメントが解明に乗り出した。
SMの関係者は24日、「キュヒョンの父が初めて着手した事業のため、同事業と関連する規定を明確に認知できず、このような事態が起こったようだ。(チョ氏じは)問題になる部分があれば、直ちに正すと語った」と説明した。
24日、ソウル地方警察庁観光警察隊は都市宿泊施設の指定を受けないまま宿泊客を受け入れたキュヒョンの父、チョ氏を公衆衛生法違反の容疑で在宅起訴したと明らかにした。警察によると、9月からチョ氏が運営するソウル・明洞の6階建てビルは、わずか一層だけが宿泊施設として指定された。チョ氏は、残りの部分を考試院(私設の図書館)として申請した後、全体のビルをゲストハウスに営業した疑いがある。
韓国の公衆衛生管理法によると、無許可で宿泊施設を運営する場合、1年以下の懲役または1000万ウォン(約100万円)以下の罰金が科される。
THE FACT|パク・ソヨン記者