SUPER JUNIORのメンバーのカンインが、アメリカであったハプニングを打ち明けた。|提供:JTBC |
グループSUPER JUNIORのメンバー・カンイン(29)が、「アメリカで警察に検問を受けたことある」と打ち明けた。
カインは最近行われた総合編成チャンネルJTBCバラエティ番組「アブノーマル会談」の収録に参加し、“安全”をテーマにトークを交わすところ、「アメリカの警察が僕に拳銃を向けたことがある」と打ち明け、視線を集めた。
彼は「当時は現地公演が終わって宿に移動しているところだったが、僕がトイレに行きたくてドライバーさんに催促したら、スピードを出しすぎてパトカーがついてきた。車を止めて僕はすぐ近くの草むらに小便した」と当時を回想した。続いて「ところが、警察がいきなり僕に銃を向けた。ズボンを下ろしたままの状態で、僕は韓国の有名歌手だと解明したけど、すごく戸惑っていた」と告白して、笑いを誘った。
JTBC「アブノーマル会談」は、8日(月)の夜11時に放送される。
THE FACT|キム・ギョンミン記者